あらすじ
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デジタル全盛の今、なぜパワポより手描きなのか?
「持続的発展」。これがいま、商品でも企業でも、一番重視されるテーマです。
もちろん人と人とのつながりも「持続的発展」が最重要。
そんな状況の中で、あなたの「企画」を気に入ってもらうためにはまず、あなたという「人」を気に入ってもらわなければなりません。
あなたのパーソナリティ、いままで生きてきた中で得た経験、知識。それらすべてが企画書の上で反映されること。
それがあなたの信用となり、ひいては企画書の信用となるのです。
つまり、あなた自身を企画書に反映させるためには、パソコンで作った企画書では、意気込みがイマイチ伝わりにくいということ。
そこで、手描きです。あなたの熱い思いをダイレクトに伝えるツール、それが「感動型」とも言える、手描きの企画書なのです。
この本では、そんな思いを効率的に伝えるためのテクニックをふんだんに盛り込みました。著者が実際にクライアントに提出した、生の企画例も多数掲載。
「あなたがいてくれないと本当に困る」。そう、クライアントに言わせるための極意が満載です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
気持ちや考えを文字にすることが大変で、ましてやビジュアル的な企画書…
一回読んだからマスターできるものではないし、自分の中で、「相手に見てもらうために」という気持ちを意識していかなければならない
Posted by ブクログ
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飲食業の現場にいると、
ガッツリとしたデスクワークの時間がなかなか取れず(言い訳だけど…)。
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手書きで見栄えが良く、
パンチの効いたペーパー類を作る
参考にさせてもらってます。
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博報堂OBが手がける数々、
考え方の基本もあり、
シリーズモノでもあり、
わかりやすいです。
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