【感想・ネタバレ】川底幻燈 (1)のレビュー

あらすじ

東京都東向島、6月。不登校の男子中学生・遠藤正志は、謎の少女ほとりを追って現世と異界の間にある「川底」という町に迷い込む。コミティア等で頒布された、宵町めめの原点ともいえる処女作同人誌。

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おおっ

とにかく1巻と2巻の表紙が最高にエモいわ。ずっと見てられる。が、中身は字があまりにも小さすぎて読む気が起こりませんでした。すまん。スマホ読みの人は辛いのでは?25.06.02記

#エモい

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2025年06月02日

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川底のような迷宮ゆき

あ、宇宙よりも遠い場所作画の人なんだ、タイトルに惹かれて気づかず読んでました。
迷宮に迷い込むような、不思議な感覚を味わえる作品、いや小品という感じ。同人誌ということなので、感覚重視、この世界を分かち合いたい人が楽しめばいいのでは。私は何だか好きで、読む時はこの空間に潜りに来る、感じでいます。

幻燈とラムネの瓶ときたら、宮沢賢治好きへの暗号ーというよりシグナルな気がします、この1巻直接関係性はなかったけど。

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2022年11月02日

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絵柄がごちゃごちゃ

幻想的なファンタジックな雰囲気を出そうと努力しているのはよく分かるが、ストーリーも絵柄も成功しているとは言い難い。特に絵柄はごちゃごちゃ感が前に出てしまい見にくい。ストーリーも妙に説明文が長くなったりしてこれまた読みにくい。

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2021年07月01日

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