あらすじ
恐くて部屋に入れない…!
殺人、自殺、孤独死…etc「ワケあり物件」の不思議な話を、間取り付きで紹介します。
事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと。
そんな「事故物件」を転々としている、「事故物件住みます芸人」の松原タニシ、初の書き下ろし単行本!
◎ 世の中を震撼させた殺人犯が住んだ部屋
◎ 住むとひき逃げに遭う部屋
◎ 気絶するように体調が悪くなる部屋
◎ 前の住人も前の前の住人も自殺している部屋
◎ 二年に一回死ぬ部屋
◎ 住人がすぐに出ていく部屋
◎ 霊感があると住めない部屋
◎ 特殊清掃アルバイトをやった部屋
◎ インターホンに老人の幽霊が映る部屋
◎ 黒い人がゆっくり近付いてくる部屋
◎ 中庭に墓石のある長屋
◎ 黒いシミが浮き出てくる部屋
◎ 天井の穴から男の顔が突き出ている部屋
◎ インターホンに謎の声が聞えた部屋 etc
感情タグBEST3
凄く怖すぎる
やっぱり この本ヤバい!!!本屋で見つけて買いたかったけど、この物が家にある事が怖いと思い電書にしましたけど、やっぱし怖い!スマホに入ってること自体怖い(泣)
でも興味がある!文章読むのが苦手な私ですが、この本は、よく理解して読めました。
Posted by ブクログ
読まず嫌いとはこのこと。思った以上に面白く、久しぶりにページを捲る手が止まらなくなった。もともとこのジャンルは好きなので、相性がいいことはわかってはいたが、本となるとなんとなく恐怖心は薄まっているのだと思い今まで読んだことがなかった。しかしこの本はそんな考えを変えてくれた。イロモノではあるが非常に読みやすく短編集のようにさまざまなノンフィクションが書いてある点に楽しさを覚えた。間取りがあることはもちろん、体験談を採用しているため物語の質感がリアルに伝わってきた。
Posted by ブクログ
文字だからと舐めてた
寝る前、風呂前に見るもんじゃない。
所々写真や間取りの画像があるのでそれで怖さが倍増です
さくっと読めるしリアリティがあって怖い。
読んだ後自分の家は大丈夫か気になってしまうはず
Posted by ブクログ
不動産屋で、事故物件に一度でも誰かが住めば、
もう、事故物件と伝える必要がなくなる。
タニシさんが住むことで、不動産屋の助けになってる?
だからと言って、事件、事故があった事実はなくならない。
これからの時代、孤独死も増えるだろう。
タニシさんと一緒に、除霊する人がいるといいかも。
亡くなった人は、思いや未練があって居座るのだから、
説得して、成仏してくれれば、
本当の意味で、事故物件ではなくなるはず。
Posted by ブクログ
舐めてかかってしまっていた、、、
普通に怖いんですけど。。。
ビビりなのに怖い本は読みたい、ひとりで早朝から読むものじゃない笑笑
途中、インターホン越しに映るおじさんの写真?あれ何??
人間なのかはたまたそうじゃないのか分からないけど、、、
ってか、トラウマなりそう。笑笑
手で隠しながら文面読んでた笑笑
にしても、絶対に事故物件には住みたくないよね〜。
生気吸い取られそう。。。
淡々としていてかえって怖い。
読むのにとても勇気が必要でした。。。今現在アパートを借りているので、ここは怖い間取りではないと信じて読みました。
霊障とかあったり自己責任系だったり、後を引くと嫌だなぁと思っていましたが、意を決して読み始めたら淡々とした語り口調でサラリと読んでしまいました。実際の間取りの記載や各箇所の写真が不気味さをそそりました…。
事故物件芸人 の初書籍です
知る人ぞ知る 事故物件芸人「松原タニシ」の初書籍です。
本当に自分が経験した事を坦々と綴られてあり、それがリアリティーがあり また 松原タニシ先生の文章力の凄さで引きこまれる事間違いないです。
夜中に一人で読んでいると・・・
急にラップ音がして背中がゾクゾクッと
するような気になる
そんな気分にさせてくれる一冊です。
忍び寄る怖さ…。
面白かった。が、背中とか天井が
気になって笑
正直、怖い。
実話なのは承知だか、自分の身の回りにも
ありそうだから余計怖い。
霊には近づかない様に生きている為
余計怖い。
今まで何も考えずにホテルとか泊まって
たけどシングルは止めよう…。
霊感なんてなくて良かった。
能天気に生きる反面バイブルになりました。
Posted by ブクログ
YouTubeの動画で知ってこの本を手に取ってみた。動画と合わせて楽しめる事故物件本。霊的な怖さ、よくない土地だからこその不可思議な事故などなど。自然とタニシさんの声が脳内再生されてた。1番怖かったのは殺人事件があった物件に、犯人が帰って来ちゃうヤツ。いくら安くてもやっぱそういう物件は無理だなーと感じた。
Posted by ブクログ
本屋ではホラーではなくサブカルコーナーに置いてあった。
芸人さんの松原タニシさんが書いた本なのだけど、人となりというか、あとがきに書いてあったけど、好奇心が旺盛で納得いかないと気が済まないというのはよくわかった。
実体験だけじゃなく、人から聞いた怖い話も載せているのだが、それで終わらず自分も実際に足をのばして探索にでたり、調べたりしていて、ひとつひとつの体験に向き合っているというか、興味を持つって自分のものにしているのが感じられた。注目浴びるためだけにやっているという感じじゃなく、死者への敬意みたいなのも感じられるし、落ち着いてものごとをみているところが好感。意外と本多数出版しているからまた買うかも。
Posted by ブクログ
全て本当にあった話なのでリアル感が凄くて少し自分の部屋に行くのが怖くなってしまいます(笑)
この本は事故物件住みます芸人の松原タニシさんによる実話です。なんと松原さんは六ヶ所の事項物件に住んだことがあるんです!とても驚きだし、怖すぎる:(´◦ω◦`):
でも、だからこそリアル感が凄く、面白さが引き立てられるのではないかと思います。
Posted by ブクログ
一昨年、購読しました。
もともと怖い話は好きだったのと、ディレクター時代の後輩ADくんが知らずに事故物件に住んでしまった事を思い出し、興味本位で覗いてみた。
ちなみに後輩ADくんの事故物件話は、都内の高級街に住み始めたとこから始まる。もともとご実家もお金もちだったので、住み始めたと聞いても「へー」くらいにしか思っていなかったのだが、よくよく話を聞いてもみると、自分で家賃を払っているという。え?いくら大卒とはいえ、2年目のADが月ウン10万もするマンションに住めるわけないだろうと、さらに話を聞き進めると家賃は10万以下だということが判明した。本人は格安なことを「ラッキー」だったと自慢していたが、聴いていた私たちはドン引きだった。「それって確実に事故物件じゃない?」問うとADくんはポカンとしている。なんと初めての一人暮らしであるお坊ちゃまADくんは事故物件というものを知らなかったのである。調査後、そのマンションで自殺があったことが発覚した。屋上から飛び降りたようなのだが、運悪く?地面ではなく、マンション内のベランダに落下してしまったそうだ。その落下した階が、ADくんが住んでいた階だった。マンション側はどの部屋に落下したのか分からなくするためマンションのフロアーごとを改装。もともとあった部屋とベランダの位置を少しずつズラしたそうだ。その証拠に外から見ると、その階だけベランダの位置が他の階とズレていたらしい。なぜ今まで気づかなかったのか不思議なくらいだが、既に告知義務も無かったようなので、仕方ないといえば仕方ないのか。しかもそのマンション『出る』ということでも有名だったらしい…。そんなこんなでお坊ちゃまADくんは『事故物件』という新たな知識とともに、新しいマンションへ即引っ越ししていった。お金持ち羨ましい。
さて、本題に戻ろう。
この本、確かに間取り系の怖い話も扱っているのだが、人から聴いたという心霊体験的な話も多いのだ。つまり心霊スポット系オカルト本である。
なので普通に怖い。むしろそっちの方が怖くて数日お風呂に入るのが大変だった。とくに深夜のパーキングには、どんなにトイレに行きたくとも絶対に寄らないと決めた。他にも写真なども掲載されていて、それがリアルとフィクションの狭間過ぎて、さらに恐怖を煽ってきた。読み終わってから数日お風呂に入るのが怖くて大変だった。
そして私は、この本を手放したのである。
恐怖に耐えられなかったのだ。
怖い話は好きだけど、怖いものは怖い!
面白かったけど、読むときはご注意を。
Posted by ブクログ
実際に起きたからこそ書ける、起きただろうからこそ書けるエッセイ。
種類はエッセイでいいのかな? 事故物件のルポみたいな感じ。色々な事故物件に住んでみて、何が起きたか、その部屋で何が起きたのかを書いていく感じ。今流行しているモキュメンタリーとは違い、実際に起きているからこそ書ける恐怖がある。
後半は他人の体験談や心霊スポットとかになるけれど、日本にはこんなに心霊スポットがあるのかと驚いた。凄え怖い。
Posted by ブクログ
著者本人が実際に住んだ事故物件の話と
実際に体験した心霊現象、そして著者の知人等から
聞いた事故物件に関する恐怖体験が書かれている。
「怖いもの見たさ」で購入したので
恐怖体験を裏付ける写真が挿入されていたのは
個人的にはかなり高評価。
ただ、事故物件に関する話が羅列されてると思えば
心霊スポットの話が出てきたりと
かなり広義的な「事故物件」であったため
やや肩透かしを食らった感じがあり評価は星4です。
続編も購入して読む予定です。
Posted by ブクログ
映画を観に行けず、本があることも知らず…
ふらっと入った書店で見つけて購入しました。
一言、怖かったです!
突然の写真が怖い…ゾッとしました。
Posted by ブクログ
タニシさんが住んだ物件は、YouTubeでも見ていたので、復習といった感じで読みました。
それ以外は、初めて読む物件も多くて、じっくり読んでしまった(お風呂の中で、毎日少しずつ…)
やっぱり怖いし、タニシさんって普通の人ならもうこの世にいないだろう状況でも、こうして暮らしていることがすごいなと思います。
強運というか、霊が一緒でも何とか大丈夫な体質なのか…
最後の話、好きなんですよね。
最後にもってくるの、いいな。
Posted by ブクログ
自分の体験談や見聞きした話の実録集で話のオチがないものもありますが、語り口が面白いので読んでいて飽きることがありませんでした。ホラーエッセイとして大変良いものだと思います。
Posted by ブクログ
人と違うことをしたいと言うのが動機で、わざわざ事故物件に住む人がいるとは驚き。
私はまず無理。本書にも出てくる、連続で住人が自死する部屋なんて住んでしまったら、自死しない自信がないものね。
こう書くと、まるっきり霊や霊障を信じてしまっていることになるんだけれど、普段全くそういう存在を信じていないので、これは矛盾していることになる。
実際、世の中には事故物件なんて山ほどあるだろうし、全く霊障を気にしない人たちも一定数はいる。
けれど、やっぱり生活に密接している自宅だと考えると、どうしても何か良からぬものがいたら…と不安になってしまう。
筆者は自分の身に怪異が起きようが、気にせずに様々な事故物件に住み続けている。
本書の真偽はよく分からないが、必要以上に怪異を強調するような書き方をせず、事実を淡々と書いているところがいやらしくなくて良かった。
人から聞いた土地にまつわる霊障や奇妙な体験等の話が多く、もうちょっと物件の掘り下げをしてほしかったが、そこまでは無理か。
あと、間取り自体はどれも普通であって、どこが「恐い間取り」なのかはよく分からない。これもまあ、ただのタイトルなのだから突っ込むところではないけれど。
Posted by ブクログ
松竹芸能所属の「事故物件住みます芸人」と自称する松原タニシによる事故物件や心霊スポットについてのルポ。約50件の話が載っているが、一本ずつはとても短く、内容も深掘りしていないので、割とあっさりと読める。淡々と書いてあって、怖くはない。
松原本人の顔が黒く写った写真があり、とある住職によれば、松原は、5年以内に全てを失うだろう、ということだったが、すでにそれから7年経過しているが、Wikiには、松原が災難にあったとか、死んだという情報は載ってない。
Posted by ブクログ
普段YouTube等で拝見するタニシさんはあまりにもあっさりと話されるのでこの人恐怖心をどこかに捨ててきちゃったんだな…と思っていたのですが、タニシさんの人間らしい雰囲気を感じられて面白い本でした。
小野不由美さんの"残穢"を読ませていただいたときにも思いましたが、やはり家というのは人の色々な感情を溜め込んでいるんでしょうね。
Posted by ブクログ
怪談というより、怪談になる以前の原型みたいなものを寄せ集めたような本。後半になるにつれて事故物件が関係無くなっていくのでタイトルに騙された感はある。
Posted by ブクログ
事故物件住みます芸人の松原タニシさんの体験談や聞いた話の本。
原因が最後までわからなかったり、オチがない怪談が好きなので、楽しく読めた。よくこれほどの怪談を集めたものだと思った。
Posted by ブクログ
事故物件住みます芸人の松原タニシ書き下ろし単行本。自身の体験談は割と楽しく読めたけど、知人の体験談は嘘くさいなと思った。怖いような怖くないような怪談話が盛りだくさん。
Posted by ブクログ
お笑い芸人さんのなかでも「〇〇住みます芸人」という制度!?のようなものがあるらしく、その中でもさらに異端なのがこの本の著者である「事故物件住みます芸人」の松原タニシさん。
この本は、大阪を中心に、一等地、駅チカなどの
好条件にも関わらず家賃2万円〜3万円台のいわくつき
物件が多数紹介されています。しかもちゃんと住んだうえで…。これがスゴすぎる。
住んだストーリーも強烈ですが、間取りもすごくて、血痕とかロープのあととかも書かれているうえに、さらには写真までも……。
ぼくみたいに、物語として期待してよむとガッカリするので、あくまで新しい知識のインプットやネットサーフィンをするような感じで読むと読み応えを感じられると思います!
オカルト好きな人はぜひ読んでもらいたい1冊!
Posted by ブクログ
事件や事故が起きるのは、間取りのせいじゃなく、もともとその場所に何かがあったのか、そこが事故物件だから、、、。
松原タニシさんが、車にひかれたものの、亡くなったり、行方不明にならずにすんでよかった。
Posted by ブクログ
タニシさん、何故にあなたは事故物件に住むのよwww怖いよー。
そんな、怖がりな私でも面白く読めて次のページへとすすんじゃうのよねー。
※本の概要※
【 映画化決定! 2020年8月28日全国公開 】
『 事故物件 恐い間取り』 (仮)
主演: 亀梨和也 監督: 中田秀夫 配給: 松竹
本作の映画化にあたり主演を務めるのは、KAT-TUNのメンバーとして絶大な人気を誇る亀梨和也。
メガホンをとるのは、『リング』『スマホを落としただけなのに』などを手掛けたホラー映画の巨匠・中田秀夫。◆ TBSテレビ 「 王様のブランチ 」
◆ 日本テレビ 「 ヒルナンデス! 」
◆ フジテレビ 「 アウト × デラックス 」
◆ 朝日新聞日曜版書評 「 売れてる本 」
◆ 週刊文春 「ベストセラー解剖 」 他
多数メディアで紹介され話題に。多くの書店で1位を獲得 !
事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと。
そんな「事故物件」を転々としている、「事故物件住みます芸人」の松原タニシ、初の書き下ろし単行本。
「ワケあり物件」の不思議な話を、すべて間取り付きで紹介しています。
自分の部屋に入るのが恐くなる…、「普通の部屋が実はいちばん恐い」という実話を揃えた怪談集です。
◎ 世の中を震撼させた殺人犯が住んだ部屋
◎ 住むとひき逃げに遭う部屋
◎ 気絶するように体調が悪くなる部屋
◎ 前の住人も前の前の住人も自殺している部屋
◎ 二年に一回死ぬ部屋
◎ 住人がすぐに出ていく部屋
◎ 霊感があると住めない部屋
◎ 特殊清掃アルバイトをやった部屋
◎ インターホンに老人の幽霊が映る部屋
◎ 黒い人がゆっくり近付いてくる部屋
◎ 中庭に墓石のある長屋
◎ 黒いシミが浮き出てくる部屋
◎ 天井の穴から男の顔が突き出ている部屋
◎ インターホンに謎の声が聞えた部屋 etc
◆ 著者について
松原タニシ(まつばら・たにし)
1982年4月28日、兵庫県神戸市生まれ。松竹芸能所属のピン芸人。
現在は「事故物件住みます芸人」として活動。
2012年よりテレビ番組「北野誠のおまえら行くな。」(エンタメ~テレ)の企画により大阪で事故物件に住みはじめ、これまで大阪、千葉、東京など6軒の事故物件に住む。
日本各地の心霊スポットを巡り、インターネット配信も不定期に実施。事故物件で起きる不思議な話を中心に怪談イベントや怪談企画の番組など多数出演する。
CBCラジオ「北野誠のズバリ」、YouTube・ニコニコ生放送「おちゅーんLIVE! 」などで活躍中。
公式Twitterアカウントあり
Posted by ブクログ
他の方も書いていらっしゃいましたが、ナメてた。
怖い。
前半からいきなり怖い。
後半は人の話や、ほぼ怪談話のようで主旨がズレてる気がしたがその話はその話で怖い。
一人暮らしの方や、これから一人暮らしを考えている人は読まない方がいいかも。
2もあるそうですが、読むのやめておきます。読み終わったこの本も売ります。
それはつまらないとかそういう悪い意味ではなく、単に私がめちゃめちゃビビリだからです笑笑
Posted by ブクログ
テレビ大阪の「片っ端から喫茶店」という番組で、ようやくお顔を知りました。事故物件住みます芸人でもあり、著作多数?ですね?どこまでが事実で、どれぐらい盛っているのか、匙加減が絶妙です。冒頭に生死感や生きることについてしっかり書かれているところが好感が持てます。
Posted by ブクログ
松原タニシさん自身の語りで聴いた話もけっこうあって新鮮味はないものの、事故物件怪談というまとまりがあるので読みやすかった。孤独死が増えればそりゃ事故物件も増えるんだよなと、単なる怖い話で終わらない社会問題も垣間見えた。
例えばこのエピソード、オタク趣味の男が家賃滞納で追い出され、のちにこっそり部屋に戻って孤独死し、ちょうど下に住んでいた大家の部屋にウジ虫の雨を降らし、それからも幽霊として住み続ける話は悲しい。事故物件怪談とは、共同体を失い、孤立化した都市生活者にとっての「居場所にまつわる物語」でもあるのだなと思ったりした。
それにしても、三木大雲和尚の予言は今のところ当たってなくて良かった良かった。
Posted by ブクログ
事故物件を転々としている芸人タニシさんや知人の体験談が紹介されている。関西の物件が多く、あの辺りかと知った地名だといい気はしない。確かに須摩あたりは電車の人身事故が多いような気もするし。あぁ、霊感が全くなくてよかった。