【感想・ネタバレ】呪いに首はありますかのレビュー

あらすじ

久那納家に生まれた長子は、全員三十歳までに死ぬ――二十八歳になった久那納恵介は、自称心霊科医として相棒の墓麿とクリニックを営んでいる。残留思念体=幽霊をワクチンとして集めることが、代々続く呪いを解く唯一の方法だという。多種多様な「患者」を助け、解呪を目指す二人だが……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった!
喉が痒くなった 死体を焼いた灰のお湯割ってどんな味かなぁ

怖い表紙の意味も、タイトル回収も良かった
悲しいけどなんとなく救いがあるラストでよかったような…ずっと一緒だね〜

0
2024年05月24日

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