【感想・ネタバレ】アホの壁(新潮新書) のレビュー

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Posted by ブクログ 2017年11月12日

アホの冒頭から読みだすと頭に全く入ってこないことも
後半から読みだすと頭に入って来るのかもしれませんよ。

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Posted by ブクログ 2011年11月07日

本屋でタイトルを見た時に、「バカの壁」のパクリ本かなと思った。しかし、パクリ本ではなかった。著者は何故人間はアホな行為をするのかを鋭く分析している。

私も本書の例に出てくるようなアホな行為をする。会話の途中に、会話の内容と関係の無い不必要な知識を披露したりする。これはタダのアホだ。

しかし、何故...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月13日

二番煎じを公言するユーモアと、
それに反する意外にも真面目な内容がいい加減(ダブルミーニング)。

コミュニケーションの壁について書かれた
「バカの壁」に対し、
本書は良識とアホの壁について書かれている。

第二章にある
「アホな怪我は焦点的自殺」という項を読んで、
自分が小さい頃、二度交通事故にあ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年01月22日

筒井康隆の新書。
養老孟司の『バカの壁』はのオマージュだが、『バカの壁』は、人と人とのコミュニケーションひ阻害する壁について論じたのに対し、本書では筒井がその体験と俗流科学で、人それぞれにある良識とアホの間の壁とは何か、なぜ人は直ぐに壁を乗り越えてアホの側に行ってしまうのかを論ずる。
アホな行為、原...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年11月20日

バカの壁ならぬ、アホの壁。筒井康隆が考察する「アホについて」のあれこれ。人はなぜアホな戦争をするのか? そして最後はアホを肯定する! 面白かった。己のアホさにもちょっと気がつく一冊。一読推奨。

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Posted by ブクログ 2010年03月11日

筒井康隆のアホの壁を読みました。筒井康隆流のアホ論でした。堂々と養老孟司の「バカの壁」のパロディだと書かれていましたが、それなりに面白く読みました。なぜ人はアホなことを言うのか、というテーマではアホなことを言ってしまうシチュエーションが面白おかしく書かれていました。また、なぜ人はアホな計画を立てるの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年03月06日

この題材にこの作家、というのが正に当てはまる本である。

無意識にアホな場合は無価値であるが、
意識的にアホになれれば価値が生まれるということがわかる。

価値のあるアホには需要がある。
筒井康隆はSF小説で数多くのヒットを出しているが、
SFは常識では考えられない世界をあたかも存在するかのように描...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月08日

筒井康隆が新書を出すとは。もう少し毒とブラックユーモアを期待したが、中途半端な内容だったかも。
著者が30年前に書いていたら、もっと過激な「アホの壁」になってたかもしれない。

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Posted by ブクログ 2018年11月08日

てっきり「バカの壁」のパロディー作品かと思っていたら、すごく真面目にアホについて述べている事にビックリ!




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Posted by ブクログ 2017年11月02日

面白いエッセイを読みたいと思っていたところ、そういえば筒井康隆のエッセイは読んだことがないなと気づき手に取った1冊。

「アホ」に関して、様々な精神医学の症例を挙げながら、具体的なエピソードが矢継ぎ早に披露されていく。

65歳でこの本を書けることがまず驚きである。
また、本書の内容を理解することも...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年08月12日

筒井ファンじゃないといまいち楽しめないような気がする。
本人も認めている通り明らかなパクリの題名と、思い付きをつらつらと、ちょっとフロイトで彩ったくらいのものなので、何らか深い思索を期待したらダメ(まあそもそも題名からしてそういう期待は無いと思うのだが)。

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Posted by ブクログ 2017年02月28日

会議で突然無関係のことを述べ立てる(たいていは自分の知識や体験の披瀝)、成功の夢に酔う、批判を悪意と受け取る、自分の価値観を過信する、専門外のことに口出しする...。
これらが本書でいう「アホ」の姿の一例である。
耳の痛いところも多くて、私なんぞは定期的に本書を読んで反省したほうがいいかも。
批評家...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年11月12日

アホについて。身近なアホから戦争まで話は深刻になるんだけど、結局はアホがなければ人類はつまんないものだ、アホは素晴らしいというアホな結論に至る。

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Posted by ブクログ 2015年08月16日

アホとは言うけど人間だれしもがやってしまう行動を指摘し取り上げた本。完全にいなくなってしまうのもどうかと思うがしかし本書で取り上げられたアホが多いのも事実だと思う。読んでいて知らなかった、間違った使い方をしていたなんてことは多く、思わず関心してしまう部分もあった。

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Posted by ブクログ 2014年10月27日

「バカの壁」の2匹目のドジョウを狙ったアホに関するエッセイ。フロイト理論を根底としており、「失錯行為」「事故多発者」のくだりが面白かった。そして最終章ににんまり。

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Posted by ブクログ 2014年08月01日

筒井康隆氏によるアホ論。
この本での「アホ」とは、滑稽、場違い、非論理的、無意識、、などが引き起こす行動や思考のこと。
筒井氏にしては毒が少ない文章だと思った。
おもしろさも控えめかな。。

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Posted by ブクログ 2013年04月21日

タイトルに似げない全く真面目な内容。相手が傷つくようなことを男性に対して平気で言う女性がよくいて、若い時分であれば小悪魔的で可愛いなどと言われもするが、歳をとってもまだ若いときにもてはやされた記憶が残っていて言い続けるアホな女性がいる。他人の仕事に口を出し、滅茶苦茶にしてしまう女。いくら言っても理解...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年08月18日

アホな人のアホな行動を見て、「ああ、アホだな〜」と思う自分もアホである。世の中皆アホである。アホを笑いつつも、裏ではアホを礼賛する。エロスとタナトスである。

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Posted by ブクログ 2012年03月04日

もともと筒井康隆のファンなので、特に感想はない。
一応書いておくべきこととしては、あれだな、ふりが
な。

P111で枢機卿という文字にたいしてなぜか すうききょう とルビがふってある。
いったいなぜ?

この本ではP61あたりから読み間違いについて論じている部分があるが、それに関係するのかな?

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Posted by ブクログ 2012年01月12日

いろんなアホが紹介されていて、おもしろい。やばいほど自分に当てはまる。ただ、私はフロイトに共感できないのに、随所に引用されていて、きつかった。女性を劣っている者ととらえているのも不愉快。

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