【感想・ネタバレ】小説NieR:Automata(ニーアオートマタ) 少年ヨルハのレビュー

あらすじ

『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』前日譚となる舞台「少年ヨルハ」を、著者:映島巡、監修:ヨコオタロウで完全ノベライズ化。“呪い”と“罰”のはじまりを綴った朗読劇作品「ヨルハ計画」から、舞台では語られなかったヨルハM部隊結成に至るまでの物語を含む、自動歩兵人形・ヨルハの定められた運命を辿る――。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

舞台は観てませんが…観れる気がしない泣

「すべての存在は、滅びるようにデザインされている」
つまりそういうこと。

0
2023年01月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

舞台未鑑賞のため、ニーアオートマタの世界の一つ、前日譚、ということで知識として割り切って購入。

文章はライトノベルという感じで、主に心理描写が多く、人物の主観以外の視点はあまり描かれていない(風景、機械生命体の詳しい描写など)
が、『ゲームの前日譚』の情報、知識、ということであれば、新しい種類のものなので、おまけとして☆4つ。純粋な読み物としては☆3つというところ。

0
2019年01月15日

「男性向けライトノベル」ランキング