あらすじ
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「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で究極のやさしさを目指した、
まったく新しいPyhton(パイソン)の入門書です。
本書内に登場するプログラムの読み方をすべて載せ、さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。
プログラムの1行1行が何を意味していて、どう動くのかが理解できます。
この新しいアプローチで「プログラムが読めないから、自分がいま何をしているのかわからない」といった
プログラミング入門者が途中で挫折してしまう原因を解決しました。
また、実際に手を動かしながら進むだけでなく、プログラムを考える応用問題も用意しているため、
しっかりPythonの基礎文法を身につけることができます。
■本書はこんな人におすすめ
・Pythonの基本を身につけたい人
・過去にプログラミングの入門書で挫折してしまった人
・プログラマーやエンジニアを目指す人
・仕事でPythonを活用してみたい人
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Posted by ブクログ
Coursera でPython のコースを取り始めた時に
補助教材に使用。
初学で分からないことが分からない状態だったけれど
そこから脱出するのにすごく役立った。
Posted by ブクログ
プログラミングに興味をもったはいいものの、右も左も分からなかったため、こちらの本を手に取りました。
初歩の初心者にはとてもわかりやすい導入本で、この本を片手にpythonを触っていると、少しずつプログラミングのおもしろさがわかるようになりました。
この本を読み終えた後でもっとレベルアップをしたいという気持ちと、次に何をしたらいいんだという路頭に迷ってしまう感じがあったので、この本を読んだ後は次に何をしたらいいというところまで指南していただけると、よりありがたかったです。
元々プログラミングの知識がある方には物足りない内容にはなるかと思いますが、全くのゼロ知識の人にとっては、手取り足取りとてもわかりやすくおすすめです。
Posted by ブクログ
まず最初にPythonにルビを振ってくれ、と思ったら、作品紹介にはよみがな書いてあるんですね。
どちらかというとアルファベットの文字列を音読した時の読み方を知りたかったので、書いてないことが多くてもやもやしました。