スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング

株式会社ビープラウド / リブロワークス

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: IT・コンピュータ / 言語・プログラミング
• 出版社: インプレス
• ページ数: 192ページ
• 電子版発売日: 2018年06月22日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 38MB

[ブクログ · ★★★★★]

Coursera でPython のコースを取り始めた時に
補助教材に使用。
初学で分からないことが分からない状態だったけれど
そこから脱出するのにすごく役立った。

[ブクログ · ★★★★☆]

プログラミングに興味をもったはいいものの、右も左も分からなかったため、こちらの本を手に取りました。
初歩の初心者にはとてもわかりやすい導入本で、この本を片手にpythonを触っていると、少しずつプログラミングのおもしろさがわかるようになりました。
この本を読み終えた後でもっとレベルアップをしたいという気持ちと、次に何をしたらいいんだという路頭に迷ってしまう感じがあったので、この本を読んだ後は次に何をしたらいいというところまで指南していただけると、よりありがたかったです。
元々プログラミングの知識がある方には物足りない内容にはなるかと思いますが、全くのゼロ知識の人にとっては、手取り足取りとてもわかりやすくおすすめです。

[ブクログ · ★★★★☆]

Pythonを学び始めるにあたって1冊目として手に取った。
非常に平易で初心者でもとっつきやすいと感じた。
次に読む本を模索中。

[ブクログ · ★★★☆☆]

まず最初にPythonにルビを振ってくれ、と思ったら、作品紹介にはよみがな書いてあるんですね。
どちらかというとアルファベットの文字列を音読した時の読み方を知りたかったので、書いてないことが多くてもやもやしました。

[ブクログ · ★★★☆☆]

私個人としては、こういった本は好きなのだけど。。。
正直細かい話をしすぎていて、全体像としては全然つかめてない感じ。
入門書1冊読んだけれども、全くわからなかった。もっと詳しく解説してほしい。と言った人にはもしかしたらツボにハマるのかもしれない。
ただ、Pythonのようにぱっと見意味のわかりやすい言語ではあまり効果がないのかもしれない。逆にC言語のように、おまじない的なものがたくさん入っているプログラミング言語であればこういった本は喜ばれるのかもしれない。