【感想・ネタバレ】マスター・スナイパーのレビュー

あらすじ

巨匠スティーヴン・ハンターの鮮烈なるデビュー作にして、スワガー・サーガの原点! ついに復刊!!
圧倒的なガン・アクション&戦時描写。天才狙撃手が闇を撃ち抜く!
第二次大戦末期、敗色濃厚のナチス親衛隊は全力を結集して、ある作戦を実行に移すべく実験を繰り返していた。作戦名「ニーベルンゲン作戦」。実行者に選ばれたのは、“狙撃の名手”の異名をとるドイツ軍武装親衛隊のレップ中佐だった。
彼が標的としているのは誰なのか? 作戦の存在を探りあてたアメリカ陸軍戦略事務局のリーツ大尉と英国陸軍特殊作戦局のアウスウェイス少佐は、その全容を明らかにしようと奔走するが……。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

 S.ハンターの新刊というだけで楽しみにしており、発売直後にネットで購入したのは、間違いだった。これは以前に読んだことがあると、読み始めてすぐに分かった。良く調べてみると、新潮社から出版された『魔弾』がそれだった。それならそうと大きく書いておけよと思うが、自分のブックレビューにもないし、読んでいて面白いのでそのまま読み進めることにする。

 暗視装置を使用したナチスドイツの最終兵器が軸となり、ストーリーは展開する。作戦上静音性が求められるため、亜音速弾を使用し、直進性を求めるため弾丸は被甲せず、鉛のままを使用する。マニア心鷲掴みだな。

 ホロコーストを大きなポイントに、スナイパーの行動、特殊作戦部隊の思考をうまく交差させ、一つの作戦をめぐり、追う者、追われる者を描き切っている。再読になるが、面白く読み切った。

0
2018年07月23日

Posted by ブクログ

大好きなスティーブンハンター。
ただ、スワガーシリーズほどワクワクしないのは
きっとスナイパーが主人公側にいないからだ。

0
2018年07月18日

「小説」ランキング