【感想・ネタバレ】ソーシャルメディア・マーケティングのレビュー

あらすじ

●企業プラットフォームの時代から、双方向メディアの時代へ
消費者一人一人が主役となり、自らが発信する時代へ。ネットを介した口コミが商品の売れ行きを左右し、時には、消費者が製品のイノベーションにも寄与する。売り手と買い手という立場を超えて、共に何かをなすという意味での「共創」という概念が重要となってきている。
本書では、ソーシャルメディア(SNSやブログなど)の個別具体的な活用法ではなく、共創という概念が従来のマーケティングを進化させたというストーリーを描く。ネットの隆盛で既存のマーケティングが役にたたなくなったわけではない。マーケティングに精通した学者が、新しい概念を取り込んで体系化し、SNS等のソフトの盛衰にかかわらず、時代に即したマーケティングを解説する。

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Posted by ブクログ

ソーシャルメディアマーケティングについて理論的に解説した本。

理論的な解説なので、本書は具体的な活用方法を提言しているわけではありません。ソーシャルメディアマーケティングの理論的な面も理解しておくことは大事なので、具体的な活用法の本と合わせて本書も読んでおくと良いと思います。

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2021年07月25日

Posted by ブクログ

2019.01 今一歩よくわからない。流れが書いてあってそこは良いが、もう少し詳しい事例があればよかった。

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2019年01月13日

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