あらすじ
週末になったら、名前しか知らないあの男にまた会える――若き建築デザイナーの宮脇克実(みやわきかつみ)の趣味は、誰ともつるまず独りバイクで山を走ること。ある日、同じスクランブラーに乗る男・マサムネと出会い意気投合! 一緒に山を疾走できれば、本名も仕事も知らなくていい――逢瀬にも似た週末のツーリングに、克実は夢中になっていく。ところが、克実が手掛ける建設現場で偶然再会してしまい!? ※口絵・イラスト収録あり
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すごく良かったです。
バイクを通してお互いに惹かれ合って毎週末を一緒に走るように。でも、お互いに呼び名くらいしか知らない。日常のいろんなものを脱ぎ捨てて、ただ自然を感じて走る。オトナの男たちの静かで熱い恋がホントにかっこ良かった。物語なので、仕事絡みの偶然やトラブル、それぞれのプライドや折り合いなどが程よく編まれて気持ちのいいラストに繋がって行きました。
読み終わった次の日感化されすぎて林道走りに行っちゃいましたよ(笑)
好きがたくさん
静かな大人の恋、イラストの優しさ、バイク。好きが多すぎて悶絶しながら読みました。激しく追いかける恋愛も楽しいけど、静かにゆっくり育む恋は良識のある大人ならでは。アオハルを超えた大人の恋愛に浸りたい時にピッタリ。
よかった
水原先生の作品なのでイラストも良くて購入しました。
やっぱり大人同士の恋愛ドラマでしたね。
何時も読み終わると心がシットリするストーリーが多い水原先生の作品は。
ゆっくり進む世界がすごくいい
大人の恋愛の話
表紙で買いました。その前もレビューを見て、自分のお好みだが、最近期待した本が皆引っかかるところが多いから、余り期待しない方が良いと警戒していたが、かなり満足な一冊でした。
最初、バイクが好きな二人が偶然に出会えて、その二人の旅を延々と描く話だと想像したが、仕事の面も丁寧に描写され、リアリティを感じます。好きだと確信しても、衝動に駆けられず、一歩一歩相手の気持ちと「二人の相性」を確認してから、これから一緒に生きて行くと決めるところがさすが大人の恋愛と感心しました。
穏やか話で、ちょっとしたもどかしさと甘酸っぱさがありますが、ちゃんと男の味があります。むしろ、男二人しかできないラブストーリーです。
良かった!
久し振りに良質なBL恋愛小説を読みました😃
二人が出会い親しくなり恋に落ち、共に人生を歩んでいく決意をするまでが丁寧に描かれていて、まるで一本の映画を観ているようでした。
趣味を楽しみながら、自分達の仕事に真摯に向き合い生きている、大人な二人の恋愛です。
お互いの立場を認め合い、さりげなく支えあえる関係って素敵だなぁ
水原先生お得意のドンパチはもちろん、とりたてて大きな事件は起きませんが、しっとりじっくり恋愛を楽しめました。
水原先生の「恋愛に真面目に取り組むキャンペーン」がまだまだ続きますように~