感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2022年08月29日
「50歳からの人生術」
50歳からにかぎらず、生きるということを考えるのは、いつでもできること。
自身の年齢と身体を鑑みて購読しました。
6.
いつか、やってみたい。
そう、時間と身体が動くうちに。
【本書より】
1.身体、健康
免疫力を下げない。あげるではなく。
2.食事
量よりも質。...続きを読む
消費カロリーが少なくなるため、1日2食も可能。
3.食事の質
胃腸を整える食材を。
4.買う
必要なものを買う。
ほしいものは、ネットショップ。
迷っているうちに、要らないかも。。。になる。
5.捨てる
一年使わないものは、捨てる。
住居は広くないため、もの、少ない。
自動車ないし、自転車もなし。
6.旅
ふっと、ひとり旅へ。
青春18きっぷで、目的地を定めない旅も素敵かも。
7.お金
消費、浪費、そして投資。
投資は、お金自体を増やすだけではなく、
生活や知識を広げるにも有効。
御財布。
必要以上に持たない。
さすれば、使わない。
8.地域
市町村主催のクラブ活動。
覗いてみたら、新しい趣味が見つかるかも。
Posted by ブクログ 2018年09月30日
精神科のお医者様の視点からとらえた「終活」の本。
私たちFPと入り口が違うだけで、言いたいことはだいたい同じです。
時間やお金の使い方、価値観についての提言が多く盛り込まれています。
心の面から終活テーマに入る精神科医と、お金の面から終活の話をするFPとで、行きつくところは同じ場所、総括的なラ...続きを読むイフデザインです。
本書から得られたこと
「1日10個の物を捨てる」
……実践しなければ。
高齢になるほど、コミュニケーションの重要性は意識したほうが良い……これは大丈夫かな。
Posted by ブクログ 2018年03月06日
<目次>
はじめに
第1章 これからのコースを頭に描く
第2章 お金と時間を考える
第3章 スマートな人生後期を目指す
第4章 豊かさは自分が決める
第5章 毎日の健康を考える
<内容>
あちこちの本に書かれていたことがコンパクトにまとまった一冊。そういう意味で、あれこれ読みた...続きを読むくない人に最適。作者は精神科医。第2章なんかは直接関係なさげだが、わかりやすく書かれている。これ以上詳しく知りたければ、専門の本に行けばいいのではないか?