あらすじ
ある日突然異世界に召喚され、
不遇職『テイマー』になってしまった元ブラック企業の社畜・佐野ユージ。
不遇職にもかかわらず、突然スライムを100匹以上もテイムし、
さまざまな魔法を覚えて圧倒的スキルを身に付けたユージは、
森の精霊ドライアドや魔物の大発生した街を救い、神話級の
ドラゴンまで倒すことに成功。異世界最強の賢者に成り上がっていく。
真竜の炎から逃れた先、「完遂者の扉」の内部でユージを待っていたのは、
古代文明が遺した人工レイスだった。
彼女は真竜を滅ぼすために作られ、しかし完成には至らなかった
『ケシスの短剣』の真実を語る。
ケシスの短剣が不安定であり、その反動で使用者を死に至らしめるほど
非常に危険な状態であることを知りながら、ユージは人工レイスの願いを聞き入れ、
短剣を手に再び真竜に挑む。
迎える最終局面、真竜を仕留める最高のタイミングが訪れ、
すかさず『終焉の業火』を発動する瞬間、ケシスの短剣が砕け散ってしまい――!?
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
真竜の炎から逃れるため完遂者の扉をくぐるユージたち。
古代文明が作った人工レイスと対話し、エトワスの耐熱強化の魔法を得る。
途中でケシスの短剣が壊れるが、右腕にその力が宿り、最大魔力量が制限される。
ドラゴン討伐を終え、ベルドガス魔洞窟にいる冒険者らを避けるため隠れ続けるが、転送装置が働き、強力な魔物がいる孤島に飛ばされる。
シュタイル司祭とのやりとりで、ルイン王国の南20kmほどにある島らしいことがわかり、筏で陸を目指す。
とりあえず街にたどり着き、ホシニクを調達し、竜火亭という店でルイン王国はすでに滅んでいることを知る。