あらすじ
「人はただ結果だけで見てしまう」
「加害行為は、一気にやってしまわなくてはいけない」
「愛されるより恐れられるほうが、はるかに安全である」等の文言で
目的のために手段を選ばない権謀術数の書とレッテルを貼られ、
「マキアヴェリズム」という言葉を生んだ古典的名著の、隠された真髄。
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Posted by ブクログ
まんがで読破 君主論を読みましたが、リストに出てこなかったのでこちらで記入します。
私の備忘録ですので、あまり見る価値は無いです。
内容は気になるけど、読むのがめんどうと思いまんがで読破シリーズを読みました。
正直な所、あまり響かなかった。25歳のサラリーマンが読んでもためになる事はほぼ無かった。
課長、部長クラスになったら読んでも良いかも。
内容はざっくりこんな感じ
上に立つ人は、恐れられる方が上手く回る。
優しく馴れ合いのチームだと、堕落して効率が下がる。(内容が書かれた当時は乱世だったので、戦争での勝ち負けで書いてあった)
これらは、500年以上前に書かれた内容でも、今でも言えることだと思います。
流し読みしたので、内容があまり頭に入ってないや。