【感想・ネタバレ】宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛されるのレビュー

あらすじ

宮廷魔導士、レッドバーンに見出され、彼の弟子となった戦災孤児のシュタル。優しくて頼り甲斐のある師匠に想いを寄せる彼女だけど、彼にそれを告げる機会はなかなかない。しかしある日、貰い物のお茶に媚薬が仕込まれていたせいで、シュタルは彼と身体を重ねることに! その最中に求婚までされて喜ぶものの、彼は責任を感じているだけなのではと、シュタルは複雑な気持ちになる。その上、悩んでいた彼女は、なぜか急にレッドバーンに足枷をつけられ、監禁されてしまった。後で必ず理由を話すと言う彼を信じて待つ中、シュタルは何者かに狙われて――!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

設定が面白い

男性魔導士は××の仕方によって魔力が弱まり、女性魔導士は××で魔力が強まるという設定が面白かったです。

#ハッピー

0
2025年10月01日

購入済み

レッドバーンの溺愛がとても素敵です。シュタルも素直でカワイイ。山場もあり、全体的に綺麗にまとまっています。

0
2022年07月07日

ネタバレ 購入済み

鎖で繋いで監禁される場面もありますが、ヒロインを守るための手段でした。周りの宮廷魔導士達の考えのほうが怖いです。

0
2020年12月25日

購入済み

鎖が

出てくる表紙で後回しにして読んでませんでしたが、怖い感じにならなくて良かった…

0
2020年04月03日

aya

購入済み

甘々

魔道士であるヒーローの弟子となったヒロイン。ひたすらヒーローに守られて溺愛されます。特にお互いの想いを伝え合ってからは、ひたすら甘々なエッチ三昧な日々。冷酷なヒーローの一面も描かれていたけど、ヒロインはそれを知らないまま甘やかされて生きていくんだろうな。

0
2020年11月21日

「TL小説」ランキング