あらすじ
戦国最後の姫たち――浅井三姉妹。その長姉・茶々と、謎めいた出自の徳川家ブレイン・天海。敵味方に袂を分けた二人は、結ばれることがないと知りつつも、互いに激しく求め合う。「愛しの焔」で人気を博したもとむらえりが贈る、禁断の愛憎劇!! 戦国ラブロマンス・第三弾!
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なるほど
主人公とヒロインが作者の絵柄ともマッチしていて美しさを感じました。ファンタジー作品を超越していると感じます。
匿名
戦後クラブロマンスシリーズ第三弾、タイトルは淀殿が花見で詠んだ「はなもまた 君のためにとさきいでて 世にならびなき 春にあふらし」からきたのかな。秀吉のために詠んだと言われているけど、この世界では違うのかもしれない。
茶々の…
茶々の相手が石田三成じゃないなんて…
凄く新鮮!
茶々といえば光成だったから、「こういう視点もあったんだ…」って、ちょっとびっくりしました。
茶々の人生は波乱に満ちたものだったから、こうしたfantasyもいいなぁ(⋈◍>◡<◍)。✧♡