【感想・ネタバレ】旅の手帖_2024年10月号のレビュー

あらすじ

巻頭特集は、観光列車。今春走行開始したJR九州の新しい観光列車や、この秋にデビューを予定しているJR西日本の新観光列車をはじめ、グルメ、車窓、おもてなしなどに力を入れたおすすめの列車をご紹介。特集2は今年10月1日、開業60周年となる東海道新幹線。開業とともに誕生した「こだま」で新幹線各駅停車の旅へ。岐阜羽島、米原、新富士、掛川、三河安城…と、こだま旅ならではな駅から地域の魅力を発掘します。

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Posted by ブクログ

今日は三連休の真ん中で、来週も三連休。




もうすぐすると、紅葉の時期になる。




行楽シーズンになるが、どこか行きたいなあと思って読んだのが「旅の手帖」。




真ん中あたりを開くと「北陸」フォーカスした冊子がついている。





富山、石川、福井と訪れたいところが載っている。




行けるなら行きたいのが「黒部峡谷」。





黒部峡谷トロッコ列車に乗って、色づいた木々を眺めてみたいなあ。




10月下旬には紅葉が見頃になり、車窓から赤や黄色に色づいた山々とエメラルド・グリーンの黒部川の清流が楽しめると書いてある。




「立山黒部アルペンルート」もいいなあ。





青く澄んだみくりが池や紅葉に染まる弥陀ヶ原の写真が載っている。





行くなら混まない平日の朝から行くのがいいかな。




そうなると前日には富山市内か長野市内のホテルに泊まる必要があるな。




ペラペラめくっていくと「福井県年縞博物館」が登場。




若狭湾に面した若狭町には、「五色の湖」と呼ばれる三方五湖(みかたごこ)がある。




三方五湖の1つ、水月湖の湖底に堆積した、約7万年分の層ヲエガイテイル年縞(ねんこう)という縞模様をステンドグラスのように加工した「世界のものさし」がある福井県年縞博物館。





そして、若狭三方縄文博物館では、縄文遺跡や古墳の出土物を展示している。





いろいろ行きたいところがあるなあ。

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2024年09月15日

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