あらすじ
株主との対話による企業価値向上の実際
日本版スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コードにも対応
ロングセラー『IR戦略の実際』の後継本
・本書は、企業が投資家に対し、投資判断に必要な企業情報を適時に、継続して提供するIR(インベスター・リレーションズ)の基本と実際、課題など包括的に解説します。
・投資家との積極的な対話をうながす日本版スチュワードシップ・コードや、コーポレートガバナンス・コードの導入をきっかけに、IRの重要性はこれまでになく増しています。
・企業価値向上の手段としてIRに取り組む企業の実例をふんだんに盛り込みました。
・著者は、日本IR協議会の事務局長・首席研究員を務める第一人者です。
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Posted by ブクログ
市場との対話の重要性について強調。
①財務、経理、資本市場の専門知識 ②会社法・金融商品取引法・適時開示規則など諸制度の理解 ③自社の経営の方向を大局的に把握する力 ④社内外とのコミュニケーション能力 ⑤国際化に対応する語学力