あらすじ 文化を、すでにそこに在り、固有の内容を含むものとして眼差す我々の視線の背後には、いかなる政治学が内包されているのか。単なる文化の実証主義的な研究を超えて、それを「問題化」することは、何を意味するのか。「対象」としての文化から、「問題」としての文化へ。近代におけるこの概念の存立そのものを問い返す。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 カルチュラル・スタディーズの作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ