【感想・ネタバレ】過ぐる川、烟る橋(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

1970年代、東京。貧しくとも、ささやかな夢を分け合う二人の男がいた。九州から単身上京、中華料理店で働く篤志。身体がデカいのが悩みの彼は、店の先輩・勇のすすめでプロレスの世界に足を踏み入れる。運を掴む篤志と、見放される勇、その間で揺れるユキ。時を経て再会した三人は、何を得、何を失ったのか――? 青春の記憶を手繰り、夜の博多に漂うノスタルジック・ラブストーリー。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

著者の作品は全部読んだつもりだったが漏れてた。しかもこんな当たりを。
本来の自分とはかけ離れた現在。がんばってもどうにもならないこと。そんなありすぎて目を背けたくなるような感覚に心臓を掴まれる作品。何らかの理由で苦しさを求める人にお薦め。

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2011年02月23日

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