【感想・ネタバレ】成功企業に学ぶ 実践フィンテックのレビュー

あらすじ

躍進企業16社が自ら語る!
新サービス立ち上げをねらう新興企業も、既存の大手金融機関も注目するフィンテック。
ただの「流行り言葉」から、いよいよ本格的なビジネス展開が始まった。

いま、話題の企業は、何をしてきたのか。どんな展開を狙っているのか?
これまでの金融サービスの成功法則と、どこがちがうのか?
金融革命を担う経営者たちが自ら語る。

◆本書に登場する主な企業◆
【ロボアドバイザー】 ウェルスナビ
【自動家計簿・クラウド会計】 マネーフォワード
【貯金アプリ】 インフキュリオン・グループ
【クラウドファンディング】 ミュージックセキュリティーズ
【決済】 BASE
【決済】 エクスチェンジコーポレーション
【決済】 Origami
【決済】 Liquid
【仮想通貨】 QUOINE
【ブロックチェーン】 SBI Ripple Asia
【ブロックチェーン】 R3
【ビッグデータ】 Treasure Data
【ビッグデータ】 ギックス
【AI・ビッグデータ】 ゼネリックソリューション
【クラウド会計】 freee
【UX/UI】 グッドパッチ

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Posted by ブクログ

金融機関の今後にはそれなりに興味あり。とくにFintech関連は知っておきたいため。

最初の3章は。SBIの戦略とFintech概観。
ほとんどのページ数を占める4章は投資先企業のの紹介。主にフィンテック企業 freer マネーフォワードなどはと、ビックデータ・マーケティング関連企業 トレジャーデータ 。
最後に金融規制や参入障壁、地方銀行のいまと今後の話。

なんとなく概観が理解できたと思う。
ムックにもなってるようなのでそっちも確認してみよう。

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2018年05月20日

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