【感想・ネタバレ】アジャストメント ディック短篇傑作選のレビュー

あらすじ

世界のすべてを陰でコントロールする組織の存在を知ってしまった男は!? マット・デイモン主演の同名映画の原作をはじめ、デビュー作「ウーブ身重く横たわる」、初期の代表作「にせもの」(映画化名『クローン』)から、中期・後期の傑作。さらに1972年執筆の幻の短篇「さよなら、ヴィンセント」を初収録。ディックが生涯にわたって発表した短篇に、エッセイ「人間とアンドロイドと機械」を加えた全13篇を収録する傑作選。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「アジャストメント」★★★
「ルーグ」★★★
「ウーブ身重く横たわる」★★★
「にせもの」★★★
「くずれてしまえ」
「消耗員」
「おお!ブローベルとなりて」
「ぶざまなオルフェウス」
「父祖の信仰」
「電気蟻」
「凍った旅」
「さよなら、ヴィンセント」
「人間とアンドロイドと機械」

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2019年12月28日

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