【感想・ネタバレ】砂漠のレビュー

あらすじ

この一冊で世界が変わる、かもしれない。仙台市の大学に進学した春、なにごとにもさめた青年の北村は四人の学生と知り合った。少し軽薄な鳥井、不思議な力が使える南、とびきり美人の東堂、極端に熱くまっすぐな西嶋。麻雀に勤(いそ)しみ合コンに励み、犯罪者だって追いかける。一瞬で過ぎる日常は、光と痛みと、小さな奇跡で出来ていた――。 明日の自分が愛おしくなる、一生モノの物語。限定の書き下ろしあとがき収録。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

大学生たちの青春を描いたお話。
爽やかにとても楽しく読めた。
時々クスッと笑えるのも良かったし、エピソードも
面白かった。
6人のキャラクターもそれぞれ好きだった。

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2026年09月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「学生時代を思い出して、懐かしがるのは構わないが、あの時は良かったな、オアシスだったな、と逃げるようなことは絶対に考えるな。そういう人生を送るなよ」
「人間にとって最大の贅沢とは、人間関係における贅沢のことである」
すごくいい言葉ですよね。大学生の自分に深く刺さる内容でした。キャラクターも個性的で楽しいばかりじゃないのがまた面白いです。大人になった時にまた読み返したいです。

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2026年07月24日

匿名

ネタバレ 購入済み

約10年ぶり

大学生の時に読んで以来の『砂漠』。
今まさに"砂漠"にいるから、いろいろ考えさせられる。
こんなに西嶋の言葉が刺さるようになるとは思わなかった。

#アツい #共感する

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2026年05月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本の終わりまで長く感じましたが、最後まで読むと驚きがあり、読み終えて良かったと思える本でした。

小説を読みたいなと思って本屋に行き、これまで伊坂幸太郎さんの本を読んだことがなかったのでたまたま目に止まったこの本を買いました。
個人的にかなり分量があるなと感じ、読み切るまでにかなりの期間をかけて読みました。途中でこの先の結末は何なんだろうと読み切るのをやめようかと思いましたが、最終的に読み終えて良かったと感じます。特に構成について驚かされました。自分が思っていた時間軸とは違うことに最後に気付かされ、読み切ったあとに再度思い返すと確かにそう言われればそうかもと感心しました。北村たちの大学4年間を守ることができていたんだと嬉しくなりました。

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2026年09月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人は新興宗教にハマる。なぜか?それは、大人になれば、答えなどが明確ではないからだ。しかし、宗教には「こうすればいいですよ。」と答えがある。だから、人々は、古い宗教であれ、新しい宗教であれ、ハマるのだ。

僕はなぜ自分がキリスト教にハマっていた時期があったのか、これでわかった。つまり、ヒントなり、答えなりを探していたのだ。いわゆる、正しいものを追い求めていた。読書にハマるのも同じことで、正しさを追い求めるために読書をする、又は映画やドラマをNetflixで見る。そういう意味で本書は文学的要素がある小説だ。まさに、答えがある小説でもある。

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2026年08月16日

ネタバレ 購入済み

さわやかどんでん返し

伊坂幸太郎さんらしさ全開の青春小説。
ライト文芸キャラクター小説寄りで、小説が苦手な方でも読みやすいと思います。内容も万人受けするものですので、後悔はしないでしょう。
また、叙述トリックもストーリー上の必然性があって無意味などんでん返しではなく、各所にある伏線からも伊坂さんのフェアプレイ精神を窺えて非常に好印象です。
自信を持ってお薦めできる一冊です。

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2022年04月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

伊坂幸太郎っぽくない作品って言われているけど私は2作品目でっぽさがわかっていないからさらーっと呼んだ

だけど超能力とか鳥井の腕がいきなりなくなったのはだいぶっぽかったのでは?わかんないけど

前委に読んだのがフーガとユーガだったから最後にでかい何かが起こるのではないかずっと構えてしまった。やっぱり作者はばらけさせて色んな人の作品を読んだ方がいいのかもな~と

みんなキャラクターが愛嬌いっぱいで5人の中で人間関係がこじれないのが見てて心地よかったみんな仲良しでいてくれてありがとう、、、

この時代の大学生やってみたかったなあ携帯内から家電にかけるとかなんとなくふらっと集まるとかインスタとかないからうっすらみんなのこと知ってて、知らないんだろうな~とか

その距離感がうらやましい

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2026年05月19日

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