あらすじ
「絶対に抱かないつもりだったのにな」…。私、主人公なんですが!?婚約者なんですが!?社長令嬢なんですが!?処女なんですが!?…コホン。とり乱しました。以下あらすじです。ヒロインは、明るく健気で真っすぐで。ヒーローは仕事も出来れば気遣いもできるハイスペックな“イケメン”(照)。だけどハードルが高ければ、恋はいっそう燃え上がるのです。一見邪魔者に見える婚約者。最高のスパイス。またの名を当て馬といいます。………そう、この物語の『主人公』は私ではありません。(46P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.25に収録されています。重複購入にご注意ください。)
...続きを読む感情タグBEST3
大好きな作品です!
現時点で発売されている16巻まで読んでいます。
12巻で一旦最終回になって、その時はロス状態でしたが
その後続編として13巻〜が始まり、愛読者として狂喜乱舞でハイタッチです。
椎野翠先生、兎山もなか先生素敵な作品ありがとうございます。
うおぉぉ〜🤗
有名な作品ですから以前から知っていましたが読んでいませんでした。
軽い気持ちで試し読みしたら、もう止まらない😅
紫乃ちゃんと橘さんは両片思いなんでしょ⁈でしょ⁈(←はよ先を読め、笑🤣)
「面倒な婚約者」ってどういう意味ー⁈知りたいー(←だからはよ読めってば…🤣)
主人公が配信漫画に自分を当てはめて、この物語の主人公ではありません。と自分に自信がなくて・・・絶対面白い展開になりそう!
今までにない作品
これは、ホントに面白くて何回も読んでしまった。絵もカワイイし、内容も良い。えー、どうなるのって次が早く読みたくなる。私が初めて読んだモナカ先生の作品。コレを読んでファンになりました。
この話のヒロインのはずの社長令嬢が「この話の主人公は私ではありません」って言ってしまう面白さ。完璧な婚約者がいて、でも政略結婚だしと悩むしのちゃん。この先どう転ぶ?しのちゃんは本当に悪役婚約者の立場なの?
ストーリーが面白い
タイトル通り、本当に面倒な婚約者ですが、両思いなのに、お互いが素直になれていないので、二人ともが面倒な婚約者です。先生の絵が好きで他の作品も読みましたが、今回もストーリーも面白く、もどかしいけど、二人のラブラブな所が沢山見れて良いです。
先が読めない
タイトルから非常に興味を引き、一筋縄ではいかない展開が読者の心を掴んで離さない。最近のありがちなラブストーリーとは一線を画する良作だと思います!
切ない
好きな人と婚約しているのに、相手から愛されていないと思い込んでいるヒロインがとても切ないです。
でも、橘さんも悪い。言わなくて良いことを口にしなくても良いのに。実はかなり溺愛しているんだから、それをちゃんと口にしてくれたら良いのに。
もどかしさが延々と続きますが、ストーリー10でようやく動き出します。続きが楽しみです。
きみは面倒な婚約者
ありきたりのストーリー展開?と思いきや❗なんのその(^_^)👍
主人公の特別な生い立ちからのややこしい思考や、男性特有の女子の求めることをわかっていない感やーなにかとひやひやさせられます。
またここから、ひとつの出来事を、登場人物それぞれの目線で描かれだしていき、次を読まずにはいられなくなります!
絵は拙いけど可愛い
小説から入りましたが、絵が少し子供っぽい感じです。
物語のヒロインのライバル的立ち位置の主人公ですが、中身が可愛くて好きです。
物語の平凡ヒロインのようなライバルが登場しますが、この巻は主人公視点なので主人公だけワタワタしているように思えました。