【感想・ネタバレ】銀河乞食軍団[10]―次元穴のかなた―のレビュー

あらすじ

星海企業株式会社・星涯出張所の貞吉社長が受けた意外な連絡は――星涯よりさらにへんぴな冥土河原星系へ向けての宇宙船チャーター。しかも、クライアントは〈星涯重工〉の仮面をかぶった星系軍である。またもや星系軍の謀略かと、色めきたった〈乞食軍団〉だったが……一方、星系酒惑星の冥土河原では、禿烏が四次元空間に飛びこんでしまったおかげでできあがってしまった禿烏形宇宙空間が移動するたびに、まわりの空間をゆがめていくのだった……行方不明のタンポポ村を追いつづける〈乞食軍団〉の強者たちの活躍を描くシリーズ、絶好調!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

レビューがありません。

「SF・ファンタジー」ランキング