【感想・ネタバレ】銀河乞食軍団[1]―謎の故郷(ふるさと)消失事件―のレビュー

あらすじ

もと《星潮》星系基地司令官である《頭目》ムックホッファ、もとオデッセウス級巡航宇宙艦機関長であるロケ松、坊主あがりの《和尚》に孤児のピーター……へんぴな自治星系《星涯》で星系政府や大手貨物業者相手に突ッぱる彼らを人呼んで《銀河乞食軍団》。ひょんなことから小娘パムの故郷探しにつきあううちに、乞食軍団はやがて宇宙規模の大事件の渦中へと――スペース・オペラの第一人者が満を持して放つ一大巨篇開幕!

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Posted by ブクログ

タイトルと野田元帥閣下の作家能力をみくびっていたので読む気になかなかなれなかったが、読んでみると結構やるやん!といった感じです
 一番良いのが表紙加藤画伯のロケ松が野田元帥閣下であることで、今後に期待します

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2019年01月15日

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