【感想・ネタバレ】働き方改革 7つのデザインのレビュー

あらすじ

◆「働き方改革」は、いまや日本企業にとって最重要テーマ。第1章で述べる働き方改革の背景と全体像に基づいて、7つの領域ごとに改革の方法論を先進企業の事例を交えて解説する。

◆従業員の「働きがい」に着目したエクスペリエンス思考や、RPA・AIといったテクノロジーを最大活用した企業の生産性改革、未来の働き方に合わせた最新の人材マネジメントのあり方など、働き方改革を進める先進的な手法を紹介。

◆「働き方改革」のアプローチには、経営者や人事部門だけではなく、IT部門や総務、メンバーのマネジメントをする各部門のリーダーにも携わる。また、経営者のみならず、従業員自身が意識を変えていくことも重要である。企業と従業員が一体となった働き方改革の実現に向け、本書ではその手法を解説する。

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Posted by ブクログ

エンプロイー・エクスペリエンスが大切。
何となくわかったけれども、具体的に活かすにはもっと読み込んで理解しなければいけないと思いました。
働き方改革のテキストと呼べる本ではないでしょうか。
頑張ろう。

0
2018年04月26日

Posted by ブクログ

1.働き方改革の全体像
2.従業員目線での見直し/デザインシンキング
3.生産性改革
4.組織風土
5.スマートワーク
6.パフォーマンス・マネジメント
7.健康経営
8.1つの組織に依らない働き方

0
2019年10月22日

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