あらすじ
里英の恋人は憧れの会社の先輩。周りにはナイショの社内恋愛だけど、年上で格好いい寧史は優しく愛してくれる。ある日、大事な話があると言われ、プロポーズかもしれないと舞い上がったが、その日、里英の心はズタズタに引き裂かれた。突然別れを告げられたうえ、別の女を妊娠させた彼はもうすぐ結婚すると言うのだ。ひとり苦しむ里英のもとに、なぜか会社の上司が突然、見合い話をもってくる。相手は寧史が唯一、ライバル視していた黒木裕一。端整な顔立ちとその有能さで社内でも一目置かれる黒木は、見合いの席で言い放った。「僕はもう、貴女に決めています」と。黒木の気持ちが読めず、里英はこのお見合いが仕組まれたものではないかと感じるが――？ ※第49～51話を収録
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なんだかゾワゾワする
本当の所 寧史の考えすぎであってほしい。里英と黒木は 何故か不安もなく落ち着いた感じがするけど 円香のを本心がさっぱり分からんな～。1巻からずっと読んでいるけど 想像ができないと言うか 裏があるようで仕方ないです。
複雑だなー💧
お互い素直になれなかった結果かなー
でもずっと、やすしとまどかクールばっかりで、
そろそろ黒木クールが見たいですー
りさには、幸せになって欲しいのよ‼️
けっこう続く寧史ストーリー
寧史と円香は少しづつだけど、育んでたんだね。
けっこう円香の方は、寧史のこと好きになってきてる感じがするけど、黒木さんと実は付き合ってなかったって、打ち明けないからややこしくさせてると思う。
シリーズ作品レビュー
