あらすじ
目を閉じてると、いつもより店長の息遣いも熱い体温も、ナカを突かれる感覚も鮮明で…。店長へのプレゼントを用意しても拭い切れない不安に駆られる涼に、奏士が告げた言葉は…!?――私、本庄涼は、今日も本屋でバイトしながら趣味のゲームに全力を尽くしてます。…って、目の前で豪快な平手打ちされてるのって店長!?うちの本屋で女性客を虜にするイケオジ、確か42歳の羽山店長。傷心を癒すために二人で飲みに行って…気がつけば店長の家にいて…?「涼ちゃんを抱きたくて」優しく、強引に、逃げられるように、でも逃がさないように、ゆっくりと押し倒してくる肉食紳士に、私は…!?
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ヒロインもオジサマに。
ヒロインもだんだんとオジサマへの想いに
傾いてる感じがストーリー読んでて
めっちゃ気になってく感じです。
幸せになってほしい。
もっともっと2人は会話をするといいなって思う。
年齢差とか気になるんなら、お互いの話をいっぱい聞いて話して…ってすることが、一番信頼できる方法だと思うな。
時間がかかることだから、焦らず仲を深めてほしい。
涼ちゃんが
気持ちに正直になったとたん、可愛いーのなんの。こんな姿見ちゃったらもうメロメロっしょ…て、なんか最後のセリフが意味深…気になります!
6
主人公の誠意が伝わりますますお互いへの思いが加速しています。
小説家のおじさまにちょっかいかけられる展開と思いきや甥っ子の方が絡んできそうですね。
最後不穏な感じ…
うわあ、お互いに相手を大切に思っていてそれを惜しみなく伝えているのに、なんか変な感じにすれ違っちゃいそうです・・・