あらすじ
「こうやって触れるの、最後かもしれないし」そう言いながら私の乳首に舌を這わせる店長の表情は、なんだか切なげで…。――私、本庄涼は、本屋でバイトしながら趣味のゲームに全力を尽くしてます。今日もバイト帰りに大好きなアプリを堪能して…って、目の前で豪快な平手打ちされてるのって店長！？うちの本屋で女性客を虜にするイケオジ、確か42歳の羽山店長。まさかこんな漫画みたいな振られかたをしてるとは…。傷心を癒すために二人で飲みに行って…気がつけば店長の家にいて…？「涼ちゃんを抱きたくて」優しく、強引に、逃げられるように、でも逃がさないように、ゆっくりと押し倒してくる肉食紳士に、私は…！？
...続きを読む感情タグBEST3
合コンは行く必要ないと思ったけど、それで好きだという自覚がしたのなら結果的に良かったね！
店長が汗だくで来てくれて、でも怒ったりせずに話を聞いてくれて愛されて…大人の包容力が素敵すぎました。
絵もキャラも展開もエロ描写も全体的に好きです。キャラの描写もかっこいいんですよね…年上すぎて本来ならあんまり好きじゃないんですけどつい読んでしまっています。
可愛いです
自分の気持ちに真っ直ぐになった涼ちゃんがいいです！このままラブラブ一直線に行って欲しいですが、ちょっと気になるキャラが出てきましたね…楽しみ笑。
オタクがどんどん恋を。
オタクヒロインも溺愛店長には敵わない。
恋愛上手だからどんどん愛されてしまう。
オタクだけど、こんなに愛してくれるとか。
4
恋愛について学ぶため合コンに行き店長への気持ちを自覚した主人公。
結果的に同僚のみんなにお付き合いを報告した形になりました。
でも店長の年齢ならもう少し思慮深く動かないかな？
やってることが若い子と変わらない…
店長からの告白に動揺し、恋がなにか分からずそれを探るため合コンに参加する涼ちゃん。「恋してないんじゃなく、自覚がないだけ」と指摘され店長への気持ちを認識する涼ちゃん。
シリーズ作品レビュー
