【感想・ネタバレ】姜尚中と読む 夏目漱石のレビュー

あらすじ

『こころ』『吾輩は猫である』『三四郎』……誰もが題名を知っている夏目漱石の小説ですが、じっくりと読んでみたことはありますか? 高校時代から現在まで何度もその著作を読み直してきた著者が、作品に込められた漱石の思いを読み解きます。一〇〇年以上読み継がれてきた、漱石作品の魅力を再発見してみませんか。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

初期三部作読んだことないのてすが、はじめて読みたくなりました。
やはり漱石作品は高度なもえなのか。
じぶんこれまで、「私」×先生だと思ってたのですが次読む時は先生×Kに注目したいと思います。ドッぺルゲンガー的関係だと大変もえます。

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2019年11月19日

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