あらすじ
ジム・ボタンは、見かけ巨人のトゥー・トゥーさんをフクラム国に迎えるため、ふたたび機関士ルーカスとともに、冒険の旅に出ます。船が難破する〈オソロシノ海〉の秘密をとき、砂漠や山脈を機関車で乗りこえ、ついに宿敵、海賊〈荒くれ13〉と対決する二人。そこでジムは自分の出生の秘密を知るのでした……。
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Posted by ブクログ
もちろん前作からの続きなので前作を読まないと話が分からないが、大人も子供も楽しめる本。
荒くれ13が嵐の目を沈めることにした際に、「君たちは僕たちのために自分の国を沈める、だから僕たちもその危険を分かち合いたいんだ」
と言うシーンはジムの王としての素質を示していると感じた。
全てがハッピーエンドの後味の良い本。
Posted by ブクログ
ジムとルーカスとの旅が終わってしまう〜と寂しい気持ちのままあっという間に読んでしまった。
「モモ」や「はてしない物語」ほど知名度はないかもしれないけど、やっぱりこれがエンデの原点だなという感じがする。
Posted by ブクログ
ファンタジー冒険物語の後編
不思議さや奇妙さやワクワク感が絶妙で、安心して楽しめる。
リアルではなく、都合が良く、だからといって全く飽きさせない、良い世界観、良い冒険談。
『ジム・ボタンの機関車大旅行』の続編。前作もキャラ達の描写が楽しかったですが、今回も増していろんな個性的なユニークキャラ達、ジムとルーカスの熱い信頼と友情も良い。