感情タグBEST3
Posted by ブクログ
本編はもちろんのこと、間のサイドストーリーも含めて、非常に面白かった。
いつもほっこりとした読後感に浸れるけれど、とうとう本巻最終話で、エリック大丈夫なの?と、不安になる回も。
Posted by ブクログ
1ー3巻まで読んだ。
女の子が何でも屋さんをしていて、
お嬢様だったから色んなことが新鮮だったり、
純粋な驚きだったりで。口調が独特だけど いい感じ。
こどもだからできることと、まだできないこと。
1巻の森に住んでる少年の船長や、
2巻の鳥を取り返して逃がす話、
3巻のクレープ屋さんの話が好きだな。
表紙をくった中の装丁が
壁紙みたいなカラフルな模様なのが なんだか素敵。
Posted by ブクログ
ジゼルと船長は相変わらず楽しそうな毎日を過ごしているが、エリックが「大人の事情」の世界に行ってしまい、一波乱ありそうな雰囲気。きっとジゼルが説教したり説得したりするんだろうなあとまだまだ楽しみです。
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今まででいちばん楽しかった。
人とのつながりが増える分、どんどん楽しくなるなー。
船長だいすきだったから、また出てきてくれてうれしい。
Posted by ブクログ
今回も良い話が多かったです。
あと、短編の綴りだった作品群が急にまとまってきましたね。
うん、ありです。
1巻の発売当時、某SNSでのレビュー評価が低くて「なんでやー」とか思っていたこの作品も今や本屋で平積み。
なんか嬉しいです。
Posted by ブクログ
ジゼル・アランの魅力は憧れのヨーロッパ文化の世界にどっぷり浸れることです。それもフェティッシュなまでの細部の描き込み、高い画力があるから出来ること。絵に魅せられます。
3巻もジゼルがどうしようもなく可愛いです。へたれなエリックはなんだか可哀想ですね…。
Posted by ブクログ
絵が細かいところまで書き込まれていて感動しました!!
それだけじゃなくて話も洗練されていて、幼少期のジゼルの話には泣かされてしまいました
「お嬢様」ならではの悩みですよねー
あと、宇宙(エドラス)に行く場面が一番気に入りました!
Posted by ブクログ
毎度ながら素敵な筆致。ジゼルが高貴でおてんばで素直で健気で無鉄砲で、って、最高のお嬢すぎるでしょう。凛としている。
物語は静かに賑やかにゆっくり楽しく進んでいく。
しかしエミリーかわいいなあ。
Posted by ブクログ
最初読んだときは、絵柄や世界観が森さんと似てると思ったけど、
3巻になると、もう似てるとか思わなくなって、ジゼル・アランの魅力に
しっかりはまってしまう。
キャラが立ってきたなぁなんて偉そうに思ったり(笑)
エリックがいなくなって寂しいジゼルなんだけど、
何でも屋のお仕事もぼちぼち順調にこなしながら、
周りの人たちの優しさも受けて日々成長していくのがまぶしい。
一方のエリックは、やっと拓けたと思った作家の道で、思わぬ展開に。
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何でも屋のジゼル。様々な仕事を通して成長していく少女の姿が眩しくも可愛らしい。
ジゼルの助手役だったエリックが夢に向かって進みだしたと思いきや…。さてどうなることやら。
Posted by ブクログ
相変わらず絵がステキすぎる。
書き込みぶりがすごい。漫画が好きなんだなーと思う。
今回もいろいろなジゼルの活躍が描かれてました。
クレープ屋のお話は好きだなー
Posted by ブクログ
エリックとの別れ、リュカとの再会、過去のお話。
ジゼルお嬢様の方は安定してるけど、
エリックで少し話が展開し始めた。
何でも屋とどうからめてくるのか楽しみ。
余談だけどアニメイト特典のポスターは、
あんなのは特典とは言わない。
ゴミです。世界観を崩すだけの存在です。
あまりのやっつけ仕事に、編集者は無能と言わざるを得ない。
まだ特典なんか付けない方がマシ。しおりの方は良い出来なのに。
Posted by ブクログ
お嬢様育ちのジゼルが繰り広げる何でも屋稼業の日々も早3巻目。これまでジゼルを陰日向なく支えてくれていた小説家志望のエリックが賞の佳作を取り、それを切っ掛けにジゼルの元を離れ2人はそれぞれの道を歩き出す。
たとえそれがお互いに寂しさを感じていたとしても、新しい生活が納得が行かないものであっても必死に前を向いて行く2人の姿がちょっと切ないけど、がんばれがんばれと応援したくなる。
Posted by ブクログ
天然のジゼルがかわいい。ジャケットがやはり目を惹くわ。
今回お別れがあったわけですが、クレープの店長に「ませてる」と言われるジゼル、どう考えてもおこちゃまだねぇ。
エリックは今回のことでどう転ぶか、またジゼルがどう関わっていくかが楽しみなれど、このほのぼの感も捨てがたいかと思われます。
アルセーヌをなでなでしたいぜ。