あらすじ
「何回ヤったと思ってるんだよ」隣人の神谷は初対面の私に言った…。葉山椎は広告会社に勤める27歳OL。仕事がハードで終電帰りは日常茶飯事。そんなある日、終電の中で眠っていた椎を見知らぬ男性が起こしてくれる。そして、その男性は椎のアパートの隣室に越してきた神谷梓だった。初対面なのに椎の身体の隅々まで知っているのは何故!?その神谷には驚くべき秘密があって…!
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何これ
広告代理店の女性社員(処女)、仕事が忙しく心も体も擦りきれる毎日。
ある日帰りの電車で疲れきって隣の男性に寄り掛かったまま寝てしまう。
降りる駅を何故か知っていて不思議に思っていたら何と引っ越して来たばかりの隣人だった❕
ここからロマンスか?と思いきや何やら二人は元々知り合い?
とりあえず気になるので次も読みます🎶
宇宙人
よくわからなかったけど、知り合い?しかもただの知人って感じではないですよね。相手の行動からしてただならぬ関係みたいだけど、なんで覚えてないの。
匿名
最後でえっ!?ってなりました…
どうゆうことだろう?記憶がないだけなのかな?それとも何かファンタジー要素がある展開なんだろうか。気になります。
?突然のスイッチ
怖っ!
なんだろうな突然スイッチがはいった
兎山もなか先生だから、後々伏線回収してくれるので安心して読めますが
突然のスイッチは怖いよ
次巻も気になります
宇宙人ですね
彼女のこと、彼は知ってるみたいだけど、彼女は全然しらなくて。
無害そうだけど、いきなり押し倒してきて、そして「何回~だと思ってんだよ!」って、どういう事?