【感想・ネタバレ】選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていることのレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2021年11月23日

超書 知識とスキルの情報が氾濫する現代において、クライアントから信頼されるプロフェッショナル、アドバイザーとはどういうものかを解説しています。
もっと早く出会いたかった書です。ご一読をお勧めします。

その条件は7つで、各々が独立した章になっています。
①無私と自立
②共感力
③ディープ・ジェネラリ...続きを読むスト
④統合力
⑤判断力
⑥信念
⑦誠実さ

印象に残った言葉は以下です。
・明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学問せよ
・クライアントが自分で答えを見つけられるように、引き出す質問をする
・絶えず学ぶ人であり、過去の概念にとらわれない
・共感的になるには他人に興味を持たなければならない
・教えることを通じて学習する

0

Posted by ブクログ 2020年03月12日

自己啓発本というか、背筋を立たせてくれる本。

様々な例を用いながら、7つのテーマ(無私と自立、共感力、ディープ・ジェネラリスト、統合力、判断力、信念、誠実さ)について、書かれている本。

自由に働くことも、気楽に働くことも出来る中、
まずはプロフェッショナルとして仕事をし、生きていくということを、...続きを読む目指してやっていこうと思わせてくれた1冊。

まずは信念、ディープ・ジェネラリストを意識して、日々過ごしていく。

0

Posted by ブクログ 2016年02月19日

コンサルティング関係の仕事に携わる中で上司の薦めもあり手に取った本。コンサルティング業務、アドバイザーとしての業務に携わる人のみでなく、全てのビジネスマンに共通する精神が書かれていると感じた。今後社会人として生きていく中で、大切にしたいと思える考え方が過去の偉大な人物の事例とともにまとまっており、非...続きを読む常に参考になる書籍だった。

0

Posted by ブクログ 2015年11月08日

新卒で入社したコンサルファーム、新入社員研修の中で問われた質問。
プロとは何か。

当時の自分や同期の答えは浅かったと思うし、
その後も自分なりの考えをupdateし、
知識経験を身につけてきてはいるが、
「選ばれる」というレベルに達するにはまだまだ成長し続けることが必要と
この本から改めて痛感させ...続きを読むられた。

言葉としては以下の7つの特質としてまとめられているが、
どれも深い。
・無私と自立 … 献身的でありながら中立
・共感力 … 隠れたサインに気付く
・ディープジェネラリスト … 広く深い知識
・統合力 … 大局的に思考
・判断力 … 健全な意思決定
・信念 … 自分の価値観を知り、強く信じる
・誠実さ … 揺るぎない信頼を築く

個人的には「ディープジェネラリスト」が、
特に肝のように感じた。

また、プロフェッショナルとして、
関わっても無駄なクライアント など、
単に自分だけの問題ではなく相手も選ぶことも書かれていることが面白かった。

事あるごとに読み返したい本。

0

Posted by ブクログ 2014年04月20日

・信念とは自分自身への信頼であり、自分の能力への信頼でもある
・人を助けるなら、人との関係に影響を及ぼす自分の感情の動きに気をつけなければならない

などなど、他のプロフェッショナルと自分を差別化するための7つの指針が述べられています。

定期的に読み返してできているか確認したいです。

0

Posted by ブクログ 2013年08月20日

エキスパートとプロフェッショナルの違い、それを腹に落としてくれる一冊。パワー・クエスチョンからのリファレンス。

虚学は実学に資してこそ価値をなすならば、プロフェッショナルはクライアントが実際に抱えている課題にこそ資しなければならない。

クライアントの課題を、ともに明らかにしていくことこそプロフェ...続きを読むッショナルに求められるアウトプットといえ、その為に必要な共感力の重要性を、ドラッガーとの邂逅の体験を紹介しつつ展開されるくだりが特に印象深かった。

0

Posted by ブクログ 2011年10月02日

<きっかけ>
職場の推薦図書の1つ

<学んだもの>
プロフェッショナリズム

<内容/感想>
ピーター・ドラッカー、J・P・モルガンといった近代の経済人だけでなく、アリストテレスやマキアヴェッリのような古代・中世の思想家まで、幅広い人物を「優れたアドバイザー」と捉え、具体的なエピソードを織り交ぜな...続きを読むがらその思想や行動の優れていた点を紹介している。
「無私と自立」「共感力」「信念」など、選ばれるプロフェッショナルに必要な要素を熱心に語り、問いかけている。

0

Posted by ブクログ 2010年04月11日

●所感

仕事に就く上で、プロフェッショナルになりたいと思う気持ちは誰にでもあるのではないでしょうか。この本を読んで、プロフェッショナルへの道は本当に遠いと思いました。でも、千里の道は一歩から。何度も何度も読み返したい本です。


●プロフェッショナルとは?【従来⇔本書】

専門家・エキスパート ⇔...続きを読む ディープジェネラリスト(専門分野 幅広い知識)・アドバイザー
話す⇔聞く
答えを出す⇔いい質問をする
仕事上の信頼を築く⇔仕事だけではなく、個人的な信頼関係をも築く
コントロールする⇔協働する
専門性を提供する⇔洞察を提供する
分析する⇔統合する


●大切な七つの要素

・無私と自立
・共感力
・ディープジェネラリスト
・統合力
・判断力
・信念
・誠実さ

☆この7つの要素において、常にバランスを崩さないことが大切。(例)共感力が薄すぎると、鈍感になってしまい、過多だと同一視して客観性を失ってしまう。


●印象に残った言葉

・ディープジェネラリストへの道は一夜にしてはならず。目指すのは早ければ早いほうがよい。
・ディープジェネラリストへの必要条件は、学ぶという意識を高めること。禅の教えより『学ぶ者の心構えができていれば、教える者は自ずと現れる』『初心者の心には多くの可能性があるが、達人の心にはほとんどない』
・悪いボスに出会えば出会うほど学べる
・仕事以外の本をたくさん読むこと、それがディープジェネラリストへの道にも繋がる。
・『成人が探求を続けるには、遊びという装置が必要だ~中略~探求者とは、いつも浮ついており、異色の存在、アウトサイダーである。ある意味で彼らにはの部分が残っており、彼らが生きている社会の抑圧から解放された心を持っている』
・信念とは、自分への信頼感。小さな習慣の積み重ね。
・ディープジェネラリストになるために、心を開くという意識を育てる。それは本質的に、柔軟性のある、開放的な知性を育てることを意味する。
・『心を開く』の反対語は、『古いパラダイムにとらわれてしまうこと』『新しい情報やアイデアへの感受性が鈍くなってしまうこと』『頑なに、この世界をただ一つの視点でみること』
・アドバイザーは、経験に基づく学習に加え、勉強(読書等)もする。鋭い観察力を育てる。周りにいる個人を成功のロールモデルとする。
・専門分野よりも、雑多な分野の知識を増やす。趣味とか楽しみの分野でよい。
・マッキンゼーの話。最も優れたスタッフは、文学や古典を勉強し、その後でビジネスを学んだ者たちだった。
・あまり若いうちから的を絞ろうとしないこと。
・知識の幅を広げるために、教えることを通じて学習する。
・遊びに夢中になる大人は認識力にも優れている
・一本一本の木と森全体の両方を見る力が、統合力
・『私は巨人の肩に乗せてもらった』歴史から学び、統合することの大切さ
・統合力の本質は、できるだけ広い視野でみること
・統合的思考法では、初期段階での判断を保留する。全く関連性のないようなアイデアでも大事にする。
・アインシュタイン『私は田舎にひっそりと暮らしていた。そして、単調で静かな暮らしが、いかに創造力をかき立てるか気づいた』
・確証バイアスは危険(見たいものを見るということ)

0

Posted by ブクログ 2010年01月19日

100110
会計士としてクライアントにどう接するべきかを教えてくれる本。なんども読み返して自分の指針にしたい。
■無視と自立
■共感力
■ディーブジェネラリスト
■統合力
■判断力
■信念
■誠実さ

0

Posted by ブクログ 2009年10月04日

多量の先行本やインタビューを通じて抽出された「エキスパートからアドバイザーへの道」。一度読んで終わり、ではなく、自分の成長のために使い倒すべき本だ。

使命感のことが出てくるが、結局、おのれに高い要求を課し、最良の仕事を成し遂げようとする向上心こそが、すべての大元となるような気がした。

0

Posted by ブクログ 2010年02月15日

先日参加した羽物氏のセミナーで紹介されていた、羽物氏の翻訳した本。日ごろの仕事でも、今後のキャリアにおいても大切にしたい「プロフェッショナル」としての心構えを改めて考える参考にしたいと思って購入。

0

Posted by ブクログ 2023年12月05日

・明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学ぶ

・クライアントと協働すると自分自身の専門性も高められることになる

・プロフェッショナルなアドバイザーは、人に左右されないだけの富を蓄えているのが理想である。そうすれば、客観的で、独立した立場を保ち、自分の利益を主張する必要もなくなるだろう

...続きを読む・無私を貫くとは考え方であり、誠実さを保ちながらも、クライアントに仕えることに集中し、クライアントのニーズを満たすことだ

・リンカーン:「人に会う場合、私は自分の時間の三分の一を使って何を話すか考える。そして残りの三分の二を、相手が何を言おうとしているのか考えるのに使う」

・何かを教えるには、自分の知識を整理し、系統立てたものにしなければならない。このプロセスが考えを固め、ギャップを突き止め、知識をさらに深化させる

・経験豊富な同僚から学ぶことにより、自身の経験値を高めることができる。質問は
 (1)「これまでで一番難しかったクライアントはどんな人か」
 (2)「キャリアのなかでプロフェッショナルとして厄介な問題に直面したのはいつか。それをどうやって乗り切ったか」
 (3)「どう考えても望み薄というケースを扱ったことがあるか。その理由はなぜか」

・自分がどんな決断をしようとも安心していくためには、どんな結果になろうとも自身が正しいと思える決断をしなければならない。

・隠さなければならないことを何も持たないことだ。当惑したら、保身に走る必要などなくなる

0

Posted by ブクログ 2014年07月31日

タイトル見てどんな香ばしい本なんだろうと思っていたけど,思ってたより良い本だった.
クライアントと仕事をする上で,必要なものが何かを気づかせてくれる本.

0

Posted by ブクログ 2011年12月03日

真のアドバイザーとなるために問われるのは人間力。その基盤の一つが共感力や誠実さ。これを磨くのにオンもオフもない。

0

Posted by ブクログ 2011年09月29日

「クライアントを持つ」プロフェッショナル向けの啓発書。

一流のプロフェッショナルや歴史上アドバイザーとして名を馳せた著名人たちの行動から、選ばれ続けるプロフェッショナルたる為の7カ条、およびやってはいけない言動をまとめている。

こういう帰納法的な論考は、本当に語りつくしたのか?という気持ち悪さは...続きを読む残るものの、非常に示唆に富んだ書籍であることに間違いない。

当方、一応ソリューション営業という看板を背負ってくクライアントとやり取りをしている者ではあるが、本書を読んで如何に自分の意識が低いかと痛感せざるを得なかった。
ここで語られているプロフェッショナルたちは次元が違う。

ノウハウ本ではないので速効性はないが、座右の書・バイブルとして手元に置き、折に触れ読み返し、7カ条をしっかり理解して頭に叩き込み、日々の活動に少しずつ反映していくことで、少なくとも意識レベルは改革できるのではなかろうか。
いい刺激をもらえる本。

0

Posted by ブクログ 2010年01月13日

プロフェッショナルとしての自己啓発本。いろいろな本があるが、「クライアントと長期の関係を築く」という視点でまとめられている。本書の内容は素晴らしい。目新しいものは無く、他の本にも書かれているものと重複しているところも多い(引用も多々ある)が、視点が素晴らしいと思う。
どんな役割にしろ、"ク...続きを読むライアント"はいるはずで、その"クライアント"と長き関係を続けたいなら、本書に書かれている内容を身につけることは重要だと思う。
特に、自分を見直すには最適だと思う。

他の本に書かれていることが実践できている人には必要ないかな。ということで★4つ。

0

Posted by ブクログ 2009年12月09日

書店さんからいただいた感想です。


「本書はどんな仕事振りをしてどんな人生を送ってきた人にも必ず得るものがあります。
私が学んだ一番重要なことは「誠実な人間になること」です。
私は毎日出会う顧客に対して無意識の内に自分の利益だけを求めていました。接客態度や売り場の運営の仕方にも表れていたので...続きを読むすが、売り上げに繋がらないような依頼には親身にならない、忙しい振りをして適当な対応をしてしまう、売り場に置きっぱなしにしていては明らかにお客様にとって危険であるものを見てみぬ振りをするなど、本書を読んで「こんなに不親切で不誠実な売り場には誰も見向きもしなくなってしまう」と気付かされました。
私が誠実な人間の代表であるように感じたのは、大統領の提案にすべての人が賛成していても、大統領のために彼は反対した第7章の中のアメリカ大統領ルーズベルト氏のアドバイザー、ジョージ・マーシャル司令官でした。もし自分が誰かに信頼されていたら、自分の欲は何もかも捨てて物事を判断しなくてはならないことに気づき、「誰も疑問に思わないことでも、お客様のために問題提起をしていこう」という信念を築きあげることに繋がりました。
選ばれるプロフェッショナル=優秀なアドバイザーになるということは、商売だけではなく人生そのものが充実する一つの指針であり、私は本書を、ビジネスを成功させるためだけのものではなく自分の生き方のお手本として心に刻み込みました。」

0

Posted by ブクログ 2009年10月07日


著者は、ジャグディシュ氏とアンドリュー氏の二名である。
ジャグディシュ氏は、マーケティングを専門とした経営大学院の教授であり、
アンドリュー氏は、20年以上経営コンサルタントとしての経歴がある。
と書いてみたものの、イマイチ経歴からだと「本当か?」と疑ってかかってしまう
感じはある(笑)

内容は...続きを読む、ずばり選ばれるプロフェッショナルには、7つの核がある。
それらは、以下、

1.誠実さ、信念
2.ディープ・ジェネラリスト
3.統合力
4.判断力
5.無私と自立
6.豊かさ・使命・自己再生
7.共感力

である。
まぁ、このように目次形式であげても抽象的で分からないが、詳細は本を読んで欲しい。
という事は、読む価値があるということである。

確かに読めば、そんな事分かっているという内容に非常に近いし、インサイトはあまり
ないかもしれない。しかし、出来ているかと言われれば出来ていない。よって、
「そのレベルの分かっている」とは「≒分かっていない」と個人的には思う。

自らの、たかが20〜40年の経験で人生語れるほど、甘くはない。
そう考えると、多少自らの仕事へのスタンス、クライアントへのスタンスが
本書の内容と異なっていても、拒絶せず、受け止め咀嚼する必要があると思う。

非科学的て定量的でない事を理由にする事はその影響が難しいため、意味がないように思えるが、
実は大切って事はよくある。そういった「分からない」所はコンサルとして、大切にして
いくべきなんだろうな。逆に。

なかなか考えさせられる良書であると思う。

以上

0

Posted by ブクログ 2013年12月22日

真に顧客から選ばれるプロフェッショナルなるが持つべき資質とは?というお話。7つの資質を挙げていて、いずれもそうだよねえ、その通りだよねえ、といったところではある。しかし、そんなのはわかってるのよ、それができないから困ってるのよ、と言いたくもなる。まあ、挙げられている資質と自分の現状をfit &...続きを読む; Gapして振り返るってのが穏当な使い方かも。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年07月27日

・歴史への造詣の深さによって、現代の現象を我々の思いもよらない文脈で捉える。たとえば、アメリカ心臓医学協会が、医療現場のオペレーションを再編成したのも、彼が理事たちに、イギリスはわずか1000人の若い男たちだけでインドを支配したことを示したからだ。

・「僕が集めている資料すべてをどうやって記録して...続きを読むいるかって思うだろうね。僕はすごいファイリングシステムを使っているわけでもないし、データベースがあるわけでもない。フォルダに入っている何百万という記事に見出しをつけているわけでもない。以前はシステムを整備していたが、そんなものは結局一度も使わなかった。ファイルを見直すこともほとんどない。むしろ、自分で自分を教育するように心がけているんだ。情報を頭のなかに放り込んで、自分のものの見方に影響を与え、楽器のように自分の注意力を調律している…ファイルのことなんて心配するな。自分の直感を磨くんだ。」―ピーター・シュワルツ

・競馬のオッズメーカーは、レースの倍率を決めるのに、過去のデータを使用する。ある著名な研究で、オッズメーカーのプロフェッショナルたちに、さまざまなレースの予想を依頼した。予想の際に各馬のデータをレースごとに少しずつ増やして与え、これらの事実に基づき、成績を予想してもらった。一回目はそれぞれの馬について五つの事実、二回目は十、三回目は二十、そして最後に四十と増やしていった。結果はどうなったか。オッズメーカーの予想に対する自信は回を追うごとに高まった。しかし、的中率に変化は無かった。主要なデータが収集され、あるしきい値に達したあとは、それ以上の情報があっても意思決定の質が高まるわけではないのだ。ビジネスシーンでは、時間が重要な役割を担うことが多く、より多くの情報を集めようとすることは、決定の質を落とすことになりかねない。

・多くのプロフェッショナルは、一つの有効なソリューションを見つけると、それをすべてのクライアント、すべての状況に適用しようとする。一例をあげると、大学で印刷の手伝いをしていて、その後、印刷ビジネスを始めた友人がいた。彼は頭が良く、愛想のいい人間だった。だが、すべてのソリューションがパンフレットなのだ。彼にコンピュータの相談をすると、熱意をもってこう答える。<パンフレットを作りましょう>と。

・新しい分野に攻め込むべき時をどう判断すればいいだろうか。ドラッガーは、変化すべき時について、こうアドバイスしている。
「懸命に働いても、ほぼ何も達成していないように思えるとき。あるいは、自分がすべての答えを知っていると過信し、<正しい質問は何だろう>と問うことをやめているとき」

0

Posted by ブクログ 2013年03月27日

■選ばれるプロ

多くのプロフェッショナルは、クライアントに解決策を示すことが自分の仕事だと考えている。一方、クライアントは、幅広い知識を提供し、大局的な考え方を示してほしいと考えている。この認識の違いにより、多くのクライアントがプロフェッショナルに不満を抱いている。

0

Posted by ブクログ 2011年09月17日

選ばれるプロフェッショナル→クライアントに選ばれる→信頼される→アドバイザーになる→相手を知るために良い質問をする

0

「ビジネス・経済」ランキング