選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること

選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること

コンサルタント、弁護士、セールスマン、会計士、医師、フィナンシャルプランナー…
いつも大事な相談をされ、信頼されつづけるための7つの極意。
かつてプロフェッショナルの専売特許とされていた知識や情報は、
時代の進化とともに一般化され、もはや専門知識を持っているだけでは、
クライアントとのあいだに実りある関係を築くことは難しくなっている。
一方で、クライアントから信頼され、いつも声がかかるプロフェッショナルたちがいる。
――いったい、彼らは何が違うのか?
組織のトップがプロフェッショナルに対して、本当に求めているものは何か?
本書では、コダック、モトローラ、アメリカン・エクスプレス、シティバンク、
イーライ・リリー、GEなどの企業幹部へのインタビューと、
偉業を成し遂げたアドバイザーたちの研究から、この競争の激しい時代に
プロフェッショナルが築くべき特質を明らかにする。
それぞれの特質を高める具体的な方策を示し、プロフェッショナルとして高く評価され、
価格ではなく付加価値で勝負できる、真のプロフェッショナルになるための道筋を示す。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / ビジネス教養
  • 出版社
    :
    英治出版
  • タイトル
    :
    選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること
  • タイトルID
    :
    443524
  • ページ数
    :
    352ページ
  • 電子版発売日
    :
    2017年06月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    超書 知識とスキルの情報が氾濫する現代において、クライアントから信頼されるプロフェッショナル、アドバイザーとはどういうものかを解説しています。
    もっと早く出会いたかった書です。ご一読をお勧めします。

    その条件は7つで、各々が独立した章になっています。
    ①無私と自立
    ②共感力
    ③ディープ・ジェネラリスト
    ④統合力
    ⑤判断力
    ⑥信念
    ⑦誠実さ

    印象に残った言葉は以下です。
    ・明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学問せよ
    ・クライアントが自分で答えを見つけられるように、引き出す質問をする
    ・絶えず学ぶ人であり、過去の概念にとらわれない
    ・共感的になるには他人に興味を持たなければならない
    ・教えることを通じて学習する

    0
    2021年11月23日

    Posted by ブクログ

    自己啓発本というか、背筋を立たせてくれる本。

    様々な例を用いながら、7つのテーマ(無私と自立、共感力、ディープ・ジェネラリスト、統合力、判断力、信念、誠実さ)について、書かれている本。

    自由に働くことも、気楽に働くことも出来る中、
    まずはプロフェッショナルとして仕事をし、生きていくということを、目指してやっていこうと思わせてくれた1冊。

    まずは信念、ディープ・ジェネラリストを意識して、日々過ごしていく。

    0
    2020年03月12日

    Posted by ブクログ

    コンサルティング関係の仕事に携わる中で上司の薦めもあり手に取った本。コンサルティング業務、アドバイザーとしての業務に携わる人のみでなく、全てのビジネスマンに共通する精神が書かれていると感じた。今後社会人として生きていく中で、大切にしたいと思える考え方が過去の偉大な人物の事例とともにまとまっており、非常に参考になる書籍だった。

    0
    2016年02月19日

    Posted by ブクログ

    新卒で入社したコンサルファーム、新入社員研修の中で問われた質問。
    プロとは何か。

    当時の自分や同期の答えは浅かったと思うし、
    その後も自分なりの考えをupdateし、
    知識経験を身につけてきてはいるが、
    「選ばれる」というレベルに達するにはまだまだ成長し続けることが必要と
    この本から改めて痛感させられた。

    言葉としては以下の7つの特質としてまとめられているが、
    どれも深い。
    ・無私と自立 … 献身的でありながら中立
    ・共感力 … 隠れたサインに気付く
    ・ディープジェネラリスト … 広く深い知識
    ・統合力 … 大局的に思考
    ・判断力 … 健全な意思決定
    ・信念 … 自分の価値観を知り、強く信じる
    ・誠実さ … 揺るぎない信頼を築く

    個人的には「ディープジェネラリスト」が、
    特に肝のように感じた。

    また、プロフェッショナルとして、
    関わっても無駄なクライアント など、
    単に自分だけの問題ではなく相手も選ぶことも書かれていることが面白かった。

    事あるごとに読み返したい本。

    0
    2015年11月08日

    Posted by ブクログ

    ・信念とは自分自身への信頼であり、自分の能力への信頼でもある
    ・人を助けるなら、人との関係に影響を及ぼす自分の感情の動きに気をつけなければならない

    などなど、他のプロフェッショナルと自分を差別化するための7つの指針が述べられています。

    定期的に読み返してできているか確認したいです。

    0
    2014年04月20日

    Posted by ブクログ

    エキスパートとプロフェッショナルの違い、それを腹に落としてくれる一冊。パワー・クエスチョンからのリファレンス。

    虚学は実学に資してこそ価値をなすならば、プロフェッショナルはクライアントが実際に抱えている課題にこそ資しなければならない。

    クライアントの課題を、ともに明らかにしていくことこそプロフェッショナルに求められるアウトプットといえ、その為に必要な共感力の重要性を、ドラッガーとの邂逅の体験を紹介しつつ展開されるくだりが特に印象深かった。

    0
    2013年08月20日

    Posted by ブクログ

    <きっかけ>
    職場の推薦図書の1つ

    <学んだもの>
    プロフェッショナリズム

    <内容/感想>
    ピーター・ドラッカー、J・P・モルガンといった近代の経済人だけでなく、アリストテレスやマキアヴェッリのような古代・中世の思想家まで、幅広い人物を「優れたアドバイザー」と捉え、具体的なエピソードを織り交ぜながらその思想や行動の優れていた点を紹介している。
    「無私と自立」「共感力」「信念」など、選ばれるプロフェッショナルに必要な要素を熱心に語り、問いかけている。

    0
    2011年10月02日

    Posted by ブクログ

    ●所感

    仕事に就く上で、プロフェッショナルになりたいと思う気持ちは誰にでもあるのではないでしょうか。この本を読んで、プロフェッショナルへの道は本当に遠いと思いました。でも、千里の道は一歩から。何度も何度も読み返したい本です。


    ●プロフェッショナルとは?【従来⇔本書】

    専門家・エキスパート ⇔ ディープジェネラリスト(専門分野 幅広い知識)・アドバイザー
    話す⇔聞く
    答えを出す⇔いい質問をする
    仕事上の信頼を築く⇔仕事だけではなく、個人的な信頼関係をも築く
    コントロールする⇔協働する
    専門性を提供する⇔洞察を提供する
    分析する⇔統合する


    ●大切な七つの要素

    ・無私と自立
    ・共感力
    ・ディープジェネラリスト
    ・統合力
    ・判断力
    ・信念
    ・誠実さ

    ☆この7つの要素において、常にバランスを崩さないことが大切。(例)共感力が薄すぎると、鈍感になってしまい、過多だと同一視して客観性を失ってしまう。


    ●印象に残った言葉

    ・ディープジェネラリストへの道は一夜にしてはならず。目指すのは早ければ早いほうがよい。
    ・ディープジェネラリストへの必要条件は、学ぶという意識を高めること。禅の教えより『学ぶ者の心構えができていれば、教える者は自ずと現れる』『初心者の心には多くの可能性があるが、達人の心にはほとんどない』
    ・悪いボスに出会えば出会うほど学べる
    ・仕事以外の本をたくさん読むこと、それがディープジェネラリストへの道にも繋がる。
    ・『成人が探求を続けるには、遊びという装置が必要だ~中略~探求者とは、いつも浮ついており、異色の存在、アウトサイダーである。ある意味で彼らにはの部分が残っており、彼らが生きている社会の抑圧から解放された心を持っている』
    ・信念とは、自分への信頼感。小さな習慣の積み重ね。
    ・ディープジェネラリストになるために、心を開くという意識を育てる。それは本質的に、柔軟性のある、開放的な知性を育てることを意味する。
    ・『心を開く』の反対語は、『古いパラダイムにとらわれてしまうこと』『新しい情報やアイデアへの感受性が鈍くなってしまうこと』『頑なに、この世界をただ一つの視点でみること』
    ・アドバイザーは、経験に基づく学習に加え、勉強(読書等)もする。鋭い観察力を育てる。周りにいる個人を成功のロールモデルとする。
    ・専門分野よりも、雑多な分野の知識を増やす。趣味とか楽しみの分野でよい。
    ・マッキンゼーの話。最も優れたスタッフは、文学や古典を勉強し、その後でビジネスを学んだ者たちだった。
    ・あまり若いうちから的を絞ろうとしないこと。
    ・知識の幅を広げるために、教えることを通じて学習する。
    ・遊びに夢中になる大人は認識力にも優れている
    ・一本一本の木と森全体の両方を見る力が、統合力
    ・『私は巨人の肩に乗せてもらった』歴史から学び、統合することの大切さ
    ・統合力の本質は、できるだけ広い視野でみること
    ・統合的思考法では、初期段階での判断を保留する。全く関連性のないようなアイデアでも大事にする。
    ・アインシュタイン『私は田舎にひっそりと暮らしていた。そして、単調で静かな暮らしが、いかに創造力をかき立てるか気づいた』
    ・確証バイアスは危険(見たいものを見るということ)

    0
    2010年04月11日

    Posted by ブクログ

    100110
    会計士としてクライアントにどう接するべきかを教えてくれる本。なんども読み返して自分の指針にしたい。
    ■無視と自立
    ■共感力
    ■ディーブジェネラリスト
    ■統合力
    ■判断力
    ■信念
    ■誠実さ

    0
    2010年01月19日

    Posted by ブクログ

    多量の先行本やインタビューを通じて抽出された「エキスパートからアドバイザーへの道」。一度読んで終わり、ではなく、自分の成長のために使い倒すべき本だ。

    使命感のことが出てくるが、結局、おのれに高い要求を課し、最良の仕事を成し遂げようとする向上心こそが、すべての大元となるような気がした。

    0
    2009年10月04日

選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / ビジネス教養
  • 出版社
    :
    英治出版
  • タイトル
    :
    選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること
  • タイトルID
    :
    443524
  • ページ数
    :
    352ページ
  • 電子版発売日
    :
    2017年06月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す