【感想・ネタバレ】佐賀のがばいばあちゃん-がばい- 4巻のレビュー

あらすじ

第4巻
昭広の住む町へ大衆演劇の一座がやってきた。
その一座の子供が昭広のクラスに転校してきた。
生意気で負けん気の強い女の子・朝倉みずき。打ち解けようとしない彼女へ、先生から昭広と南里君は、仲良くするようにと頼まれる。渋々だった二人だったが…。
公演を間近に迎えたある日、芝居小屋で火事を出してしまう。
それまでいがみ合っていた南里君とみずきであったが、町中が公演を復活させるために協力する中、二人の仲は深まっていく。
南里君の初恋の感動物語。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

面白い

ストーリーは安定していて面白い。お婆ちゃんと徳永少年の貧乏生活というストーリーだけで、飽きずに読み続けられる。

0
2022年06月03日

「青年マンガ」ランキング