【感想・ネタバレ】佐賀のがばいばあちゃん-がばい- 3巻のレビュー

島田洋七 / 石川サブロウ

第３巻
剣道も柔道も金がかかると、ばあちゃんにダメ出しされた昭広にとって、唯一許されたスポーツは走ることだけだった。
最初は嫌がっていた昭広であったが、それなりに楽しくなりやがて脚は見事に鍛えられ、「韋駄天の徳永」とまで言われるようになっていった。
そんな昭広に運動会と言う晴れ舞台がやってくる。
しかし、自信満々の昭広の前に勉強も運動も音楽も図工も全て一番という西尾君が現れる。
勝手にライバル視する昭広であったが…。

[ぎゃんぶらーさーもん · ★★★★★]

面白い!

僕は、値引きされていたのでこの作品を購入しました。それに、この作品の原作は、400万部突破しているので面白さも折り紙付きです。

[ニクさん · ★★★★☆]

面白い

読みやすいです。懐かしい感じの本です。貧乏生活だけどコミカルでシリアスにならないので読んでいて面白い。