【感想・ネタバレ】社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につけるのレビュー

あらすじ

上司・同僚・部下を味方につけることができなければ、一流にはなれない!

自分のために協力をしてくれる仲間を増やし、
会社のキーマンを味方につけることができれば、
仕事も、キャリアも、人間関係もうまくいく。
そのための戦略とアクション、それが「社内営業」だ!

伝説のトップセールスマンと呼ばれた著者が、
自ら実践してきた社内営業メソッドを初公開!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

【概要】
社内営業をすることで、上司、同僚、部下を味方につけ、仕事の成果を大きくしたり、望む仕事、ポジションを手に入れることが出来る。また、社内営業をすることで人間関係が良好になり、会社で働くことが楽しくなる。

①社内営業の必要性
②自分の為に協力してくれる社内の見方を増やす
③喜んで仕事を手伝ってもらえる「お願いの仕方」を身につける
④強力な後ろ盾、知恵袋になってくれるキーマンを味方につける
⑤自分の能力や意思を上手く伝えて仕事やポジションを手に入れる
⑥社内営業の上級テクニック&落とし穴を知っておく
 →・うまくいったとくほど下働きを引き受ける、敵を少なくする
  ・タイミングが悪い社内営業は逆効果
  ・味方の数が増えたら人をつなぐハブになることも考えてみよう
  ・社内営業を「する」ことで得られた恩を、社内営業を「された」ときに返す
  ・自分のできる範囲で協力する。全力で期待に応えようとしてしまうと見返りを求めてしまう

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2019年10月29日

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