あらすじ
数キロ離れた所から漂うフェロモンの匂いを頼りにメスを見つけ出すオスのカイコガ。米粒ほどの小さな脳でありながら、優れたセンサと巧みな行動戦略で、工学者に解けなかった難題をこなす。そんな昆虫脳のはたらきが、ひとつひとつのニューロンをコンピュータ上にモデル化し、シミュレーションすることで明らかになってきた。
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Posted by ブクログ
ネクロボティクスなる語を知って、なにか読まねばならないという気になった。『機械の中の幽霊』で語られたことが、おそらくそれと知らず語られている。
本書はカイコガを用いた生物実験である。タイトルに恥じない内容だ。
もう少し掘り下げたいところ。