【感想・ネタバレ】ほしのこえ(角川つばさ文庫)のレビュー

あらすじ

中学生のノボルとミカコは、仲のよいクラスメイト。
3年生の夏、ミカコは学校にこなくなった。
国連宇宙軍選抜メンバーに選ばれ、宇宙へと旅だったのだ。
離ればなれになったミカコとノボルをつなぐのは、
ケータイのメールだけ。
だけどミカコが乗った宇宙船が地球から離れるたび、
メールが届くのに時間がかかるようになって!?
『君の名は。』の新海誠監督の商業デビュー作『ほしのこえ』を小説化!【小学上級から ★★★】

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