【感想・ネタバレ】帝国宇宙軍1-領宙侵犯-のレビュー

あらすじ

地球からの文明疎開船が高次元跳躍に失敗、生存のため銀河帝国を建国してから700余。帝国の護衛艦〈ブルーベル〉は、隣国のヘレネス統一体が領有権を主張する星系に侵入したとして攻撃を受ける。艦長の戦死により、先任将校の天城真守(あまぎ・まもる)大尉は的確な判断で艦を無事に帰投させた。予備役編入を希望する天城だったが、各国の複雑な思惑は彼を紛争の最前線へと導いていく。架空戦史の雄による新シリーズ、初巻にして最終巻――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ハイゲートの向こうで、見えないはずの石を見せられた感じだ。 #大サトー 
あと、解説文を書いている毎日新聞社の人、読んでててっきり『虚栄の掟』に出てきた編集者のモデルの人なのかと思ったら、付き合いはもっと新しい様なので、違う様だ。
(でも、文章から受ける印象はまさに重なっている)

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2022年08月24日

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