【感想・ネタバレ】隠し神の輿入れのレビュー

あらすじ

幼い頃に神隠しにあった経験から人に馴染めず、家族とも疎遠な大学生の依冶。雨の日に弱った黒猫を拾い、翌朝目覚めると野性的な美貌の男にのし掛かられていた。彼・藍染は自分が拾われた猫で、山の守り神だと言う。そして、依冶に会いにきたと迫り、依冶から力を補充しなければ人型を保てないと、きわどい接触をしてきて…。不遜ながらも優しい藍染に惹かれていき、やがて依冶は心身ともに委ねるようになるが、平穏は続かず、二人はある者から狙われ始め…!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

挿絵の笠井センセ、神。これだけで満足した。
中身は同著「獣の妻乞い」と似たシチュで、再会・人獣もの。特に心動かされる場面もなく、おかげさまで前回で、獣○衝撃デビューは果たさせていただいてたので笑、今回は二番煎じな感じでした。

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2014年02月04日

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