あらすじ
「意地悪しないで、俺を迎えてくれ。君のとろけたココを見て、我慢できる男なんかいない…」■有凛子はアパレルブランドの若き女社長。立場上《ヤリ手で遊んでるセレブ》キャラを貫いているが、根がマジメ＆仕事が命なため、実は男性経験ゼロ……。でもそんなこと絶対バレたくない、「特にアイツにだけは…死んでもナメられたくない！」ライバルである老舗ブランドの社長・渋谷とは犬猿の仲で、悔しくも彼のほうが一枚ウワテなのだ。だがある時、ひょんなことから渋谷に持ちかけられたのは――まさかの《セックス勝負》！？「意外と男をわかってないな。ここまで煽ったら、もう手遅れなんだよ」ウブな突起をこね回され、ナカを探り当てられて…「だめぇ…私のカラダ、変になっちゃう…っ！」けれどその《勝負》の日から、渋谷の態度がなんだかおかしくて…？――あんなに憎たらしかった彼の、せっぱつまった情熱的な瞳。（もう私に構わないでよ…どうしてそんなに執着してくるの？）
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匿名
絵が繊細で表情だけで伝わります
ゆりこは、ほんとに連行されるのが嫌なら、気が強いし、財力もあるんだから、対抗してボディガードつけると思うよー私も。どうかしてるとは思わないけど笑
犯罪じゃ……
恋人同士ならまだいいけどそうじゃないのにさすがに強引すぎでは？
イケメンで言ってる内容にはキュンキュンするけどそこまでの流れが犯罪になりそう(笑)
渋谷さん、、、。
渋谷さん、3日とあけず拉致って犯罪レベルだけど、有凛子さんも実は嫌じゃないんだよね。負けず嫌い同士で煽り合いしてて、不意に素直になる渋谷さんにキュンときちゃう。
可愛い
作者さんの絵がまずキレイで好きです。 話も拗らせ系で想いが通じるまでにやや時間がかかりますが、面白い！！ 顔もいいけど身体の描き方もキレイで好きです。
キモい男の登場
どこにでもいるのよね、こういうキモい男。
ストーカーみたいになったら面倒だけど。
店の評判にも関わるから、この脅迫にどう対処するの？
二人のセリフや表情とかはすごく楽しめるしいいかんじなんだけど、実はやっているシーンそのものは、あんまり色っぽく感じないんだよな。
パパラッチくん、思っていたのとは違う方向で、邪魔してきています。が、二人の関係がなんなのか、きちんと自覚するきっかけになるのかな。
前巻のカメラ男さん、パパラッチかと思っていたら、やっかいなセクハラ仕事相手だったみたいです。ガツンといったれって次巻に期待です。
シリーズ作品レビュー
