あらすじ 品種、栽培法、調理法など、世界には日本人の想像を超えた稲作・米食の多様な世界が広がっている。本書は、稲の起源を追い求め続ける第一人者が、30年余にわたる研究生活のなかで訪れた、アジア全域に広がる稲作文化の全容を描く一冊。米離れ、食の安全保障など、今日的課題についても目を向けながら、日本人にとっての米の意味についても考察していく。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #癒やされる #深い すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 稲と米の民族誌 アジアの稲作景観を歩くの作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ