【感想・ネタバレ】ぱンすと。 2のレビュー

岡田和人

保健室の加具矢先生と秘密のカウンセリングを重ね、より一層思いと欲望が昂ぶっていく大地。一方、幼馴染のアカリは自分に興奮してくれない大地にヤキモキ。……先生が顧問となった同好会には集う人も増え、さらに濃密で刺激的な放課後が…!!

[山口透析鉄 · ★★★☆☆]

ぐらんで氏の作品も連想しつつ

似たようなフェチという意味では、よむ・ぐらんで両氏の作品を連想する部分もあります(ありがタイツ！という作品もありましたし)。雫先生、デニムの短パンを履いていてもストッキング着用なので、徹底しています。
ボウリングに行ったり、夕陽を一緒に眺めたり。やはり一種の主従関係になるのは共通です。
あかりさん、せっかく勇気を出し、いわゆる勝負下着を購入したのに……

[お萩 · ★★★☆☆]

純粋な男子生徒とクールな先生の掛け合いが楽しい。相変わらずノーブラの違和感が凄いけど、2巻もパンストフェチ要素満点で良かった。