あらすじ
先生が大地の様子を見に自宅訪問、しかもコートの下は履いてないようで!? 二人で過ごす密な時間と空間の中、先生が想像よりもずっとHでいやらしいヒトなんだと知っていく大地。リアルなパンティストッキングの感触に止まらない妄想。男子生徒に大人気の臨時保健医・南ちゃんや幼馴染のアカリに迫られても、一途な大地は先生しか見えなくて…!!
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いびつの作中に出てきたファミレスが出てきてきゅんとした。ぱンすとの世界でも柿口家跡はちゃんと存在してて、どこかの電車のホームで人形を愛でてる柿口さんもいるんだなと思うとエモくなる。どっかで現在の柿口さんを描いてくれないかな、。、
ぱンすと。 ９
ストーリーが進むごとに先生がいやらしい表情になって行くのが堪りません。普段の無表情でもあったり優しさある表情のギャップに興奮させられます。
熟女の黒パンストフェチにお薦め
青年誌フェチシズムの大家・岡田和人氏「ぱンすと。」の第9巻。
ただのパンストフェチの漫画ではない。熟女（美魔女）好きに焦点を当てた実に不思議なエロさを醸し出す。
メインヒロイン・加具矢先生とヒロイン格・アカリらの主要美少女キャラ以外の男達は主人公を初めとしてデフォルメされたかのようなキャラデザとノリ。変質者キャラも容赦がないほど変態でお約束通りの鉄槌がくだる。
主人公の熱いアプローチに中てられているのか、加具矢も満更でもないながら主人公の将来を案じる先生と大人の女性、主人公との恋愛に陥りそうな絶妙なバランスの中で、自らを戒めるなど、第9巻に至ってもその関係は揺蕩っている。新キャラも登場するが、主人公の加具矢愛は揺るぐことはなさそうだ？！
パンスト
なんとも男心をくすぐる単語だろう。それをまた履いているのが学校の保健室のセクシーな先生、、思春期の男の子にはこれ以上無い幸せなシチュエーション。羨ましい。
