【感想・ネタバレ】おもたせしました。 3巻(完)のレビュー

あらすじ

轟寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず「手土産」を持って行くことを生きがいにしている。料理好きな人も唸る伊勢海老の干物、出版社の缶詰部屋で食べたい老舗のあんみつ、おめでたい日にぴったりのローストビーフなど、知る人ぞ知る逸品が盛りだくさん♪

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終わっちゃった

『おもたせしました』のタイトル通り、手土産向きの「知る人ぞ知る」ものを紹介する作品。
紹介可能なものに限りがあるし、長くは続かないだろうなあとは思っていたけど、3巻で終了。

日頃ガシガシ手土産必要な立場は「かさばって軽くて日持ちするもの」が良いので、
残念ながらこの作品の中では、久右衛門の鯛茶漬け位。久右衛門は福岡が本店なので、「東京土産」にはならない点だけは要注意(笑)。

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2018年05月09日

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