【感想・ネタバレ】バチカン奇跡調査官3のレビュー

あらすじ

バチカンの「奇跡調査官」である美しき天才科学者・平賀と暗号解読のエキスパート・ロベルトが調査に赴いた学院で奇怪な連続殺人が起こる。そして2人は学院に隠された衝撃の真実に辿り着き…。黒の学院編、完結!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

黒の学院編完結!!
第11話 神聖にして崇高なる物
第12話 地下に潜む亡霊
第13話 666の獣
第14話 聖水
第15話 一条の光

第16話 天使と悪魔のゲーム
次巻、新章「サタンの裁き編」突入。
カバー裏四コマ2本とバチカンクエストのドット絵可愛いです。
コミックははしょらなきゃならないところもあるけど、かっこよく決めてるのになんか可笑しい平賀の台詞(たぶん小説通り)「ちゃんちゃらおかさくて仕方がありませんよ」とか、聖水に感動するロベルトに、「あれの中身は-硫酸なのです」入れ替えたんでなく故意で安全のために硫酸持ち歩く神父とか流石の平賀さんと思えるところが好きです。ジュリアさんはこの巻でもちらりと出ていて、予告ではビルさんもでてたので、ソフマのとこも楽しみだけども、ロベルト受難のところなので、それをコミックで読むのが辛くもあるかも。

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2018年01月01日

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