あらすじ
【人類の敵を殺せ!!】
絶海の孤島にある学園。そこでは人類の敵に対抗すべく、若き能力者達が訓練に明け暮れていた。そして転校生の主人公も同様に「人類の敵抹殺」を胸に、行動を開始する…。想像をことごとく裏切る、正義と悪の知略サスペンス開幕!!
(C)2017 Looseboy・Iori Furuya
感情タグBEST3
面白いです
とりあえず読んでみたんですが1話目から予想の裏をかく展開でとても面白いです。1話目でこいつが主人公かな、と思っていたらまさかの全然違うっていう斬新な展開で僕はとてもおすすめします。
匿名
一応ネタバレ注意?
原作者のるーすぼーいはいわゆる「どんでん返し」が印象的な作家だが、本作も何度も話の流れを覆す展開がある。
最新刊まで買いました。オススメ
この時点では主人公嫌いな人は当然居ると思うんですが、無能力者が超能力者に挑むというハンデがあるので、私はそこをどうクリアしていくのか楽しみで読み続けています。努力家な所好きだなー。中だるみはありますが、途中から俄然盛り返します。
面白い!
最後まで読まないと意味が分からない展開になっていて面白かったです!
頭脳を駆使して2つも3つも先を読み合いながら進んでいく展開に目が離せませんっ!!
果たして「人類の敵」とは
能力者が集まった離島にいる「人類の敵」を倒していく頭脳バトル、とのこと。
「人類の敵」とは一体何者なのか!?(1話で分かります)
張られた伏線を回収するために読者にも頭を使わせるニクい設定。
そして、あどけない顔をしたナナのやることがエグいw
Posted by ブクログ
設定は面白い。
そしてなんといっても、主人公早く死なないかな、と思いながら読むマンガは過去になかったから斬新。
主人公が死んだら終わりじゃん、という意味ではデスノートに似ている。でも読者はたぶん夜神月を応援してた人の方が多数だよね。これはその逆。まったく主人公を応援したいと思えない。
いやそんな設定、たぶん作者は狙ってないと思うけど。
Posted by ブクログ
あれ?ふつーの少年まんがみたいだな?と思ったらやはりるーすぼーいだった。うう、どうせこの後どんでん返しでまた絶望するのが目に見えてるよ…。
これ最初が中島くんでこの能力、ってのも後々…後々響いてきそうだなあ…。(悪い意味で)